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Metaが新SNS「Pocket」を開発!YouTube×Amazon連携などSNS最新ニュースまとめ

配信日: 2026年8月31日(月)
テーマ:📢SNS&AI最新ニュース

この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、内容を振り返りたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。

この記事は、2026年8月31日noteに投稿したものです。
最新情報をgetしたい方はnoteのフォローもよろしくお願いします♪
🔗noteはこちらから見れます。 

📰概要

本配信では、この1週間のSNS・AI領域の最新ニュースを紹介。

TikTokのゲーム要素、YouTubeとAmazonのショッピング連携、Instagram・TikTokの大画面展開、YouTubeのテーマ別専用フィードなど、SNSが「投稿を見る場所」から、ゲーム、買い物、テレビへと広がっていく動きを取り上げました。

①SNSがゲームに

1. TikTokにゲーム要素が広がる

TikTokでは、アーティストの企画として、投稿やコメント、楽曲保存、企画のシェアなど、指定された課題を達成すると限定動画が解放される仕組みが登場。

Instagramでも過去に、特定のアクションをすると限定コンテンツを見ることができる企画が行われていた。

こうした仕組みは、インターネット上で昔から存在する「隠しコマンド」のようなもの。
ユーザーが見るだけではなく、

  • コメントする
  • シェアする
  • フォローする
  • コンテンツを保存する

など、自ら行動することで新しい体験を得られる。
SNSにゲーム的な要素を取り入れる動きは、今後さらに強くなっていくだろう。

2. Meta、ゲーム主体のSNS「Pocket」を開発

Metaからも、文章をもとにゲームを作り、そのゲームでユーザー同士が遊べるSNS「Pocket」というアプリが展開されている。

例えば、
「バスケットボールを1分間に何回ゴールできるかというゲームを作って」
と文章で指示するとゲームが生成され、そのゲームを他のユーザーと共有して遊ぶことができる。

動画や写真を投稿するように、ユーザー自身がゲームを作って投稿するSNSだ。

②YouTube最新ニュース

1. YouTubeショッピングにAmazonが参加

YouTubeショッピングアフィリエイトプログラムにAmazonが正式参加。
対象となるクリエイターは、

  • 長尺動画
  • YouTubeショート
  • ライブ配信

などへAmazonの商品を直接タグ付けできるようになる。
紹介した商品が購入されると、クリエイターはコミッションを得ることができる。

さらに対象商品は自動タグ付けにも対応しており、動画内で紹介した商品をYouTube側が自動で認識し、商品ページへの導線を表示する。
これまでのように、自分でアフィリエイトリンクを探したり、概要欄へURLを貼ったりする手間も減っていく。

現時点ではアメリカが中心だが、今後日本へ広がっていく可能性も考えられる。

2. 動画から「買う・予約する」が当たり前になる

YouTubeとAmazonの連携は、動画から直接商品を購入する流れがさらに進むことを意味する。
今後は物販だけではなく、

  • テーマパークのチケット
  • 航空券
  • ホテル
  • 旅行予約

なども、ショート動画や長尺動画を見ながら、その場で購入・予約できるようになるだろう。
さらにAIや音声操作が進化すれば、画面を操作して商品や旅行先を比較するのではなく、声で希望を伝えるだけで購入や予約まで完了する未来が見えてきた。

3. YouTubeで「好きなテーマ専用フィード」を最大8個作成

YouTubeでは、好きなテーマごとの専用フィードを最大8個まで作れる機能のテストが、アメリカで始まっている。
例えば、

  • 医療の最新情報
  • 子どもの教育
  • 美術館
  • 哲学
  • 統計学

など、自分が興味を持つテーマごとのフィードを作ることができる。
これまでの「おすすめ」は、YouTube側がユーザーの行動をもとに動画を提案してきた。

専用フィードでは、自分で見たいテーマを決め、そのテーマに合う動画だけをまとめて見ることができる。
最大8個という数も、テレビのチャンネルのような使い方を意識したものと考えられる。
YouTubeは動画サイトから、一人ひとりに最適化された「自分専用のテレビ」へと変わり始めている。

③SNS全般の動き

1. SNSはスマートフォンから「テレビ・大画面」へ

Instagramは、テレビでリールを見やすくするための最適化が進んでいる。
TikTokも、街中の縦型ディスプレイなど、大きな画面でコンテンツを見る機会を増やしている。

TikTokは、若者を中心にユーザー数を増やす段階から、社会や文化の中でより大きなポジションを取る段階へ移っている。

SNS各社は、音楽フェスやファッションなどとの連携を通じて、
「若者が使うアプリ」
から、
「文化をつくる存在」
へとポジションを広げてきた。

今後は、家庭のテレビや街中のディスプレイなど、スマートフォン以外の場所でSNSコンテンツを見る機会が増えていくだろう。

2. これからは「声」がさらに重要になる

AIや音声操作が広がる中で、今後さらに重要になるのが「声」。
音声コンテンツには、

  • 視界を奪わない
  • 移動中でも聞ける
  • 家事をしながら聞ける
  • 長時間聞き続けてもらいやすい
  • 日常生活に入り込みやすい

といった特徴がある。

動画は映像を見る必要があるため、視聴する側にも一定の負荷がかかるが、音声であれば、Bluetoothイヤホンなどを使って、車の運転や散歩、家事をしながらでも聞くことができる。

発信者にとって「声」は、顔や文章と同じように、その人らしさを伝える重要な要素になっていくだろう。

3. 音声発信はSpotify一択

音声コンテンツを始める場合、単に使いやすいサービスを選ぶのではなく、
「そのサービスが今後どのSNSや検索サービスと連携していくのか」
まで考える必要がある。

SpotifyはMetaのSNSなど、ほかのプラットフォームとの連携を進めている。
音声で話した内容がGoogle検索やほかのSNSへ広がるようになれば、一つの音声コンテンツを複数の場所へ届けることができる。

④これからのSNS運用

1. 「アルゴリズム攻略」より専門性を高めよう

AIがユーザー一人ひとりに合わせてコンテンツを選ぶ時代になるほど、発信者には専門性が求められる。

例えば、
「Instagramマーケティングについて1時間勉強したい」
とAIへ伝えるだけで、複数のYouTube動画から必要な部分だけを抽出し、視聴者に合わせた動画を作るような世界になると考えられる。

そのとき発信者に必要なのは、AIから選ばれること。

以前のように、小手先のアルゴリズム対策を考えるのではなく、
「自分は何の専門家なのか」
を明確にしていくことが重要になる。

2. SNS単体ではなく「インターネット上の自分」をつくる

検索、SNS、動画、音声など、インターネット上のさまざまな情報がつながり始めている。

これから考えるべきなのは、
「Instagramでどう見られるか」
だけではなく、
「インターネット上で自分はどんな人物なのか」
ということ。
SNSやプラットフォームの垣根を越えて、

  • 何を専門としているのか
  • どんな活動をしているのか
  • どんな考えを持っているのか
  • どんな人から信頼されているのか

を一貫して発信していくことが重要になる。

3. 「知識の倉庫」ではなく、自分の意見を持つ

専門性を高めるとは、知識をたくさん持つことだけではない。
AIが発達するほど、情報の出典や元ネタをたどることも容易になっていく。
誰かの言葉や情報をそのまま繰り返すだけでは、発信者自身の価値にはなりにくい。

これから求められるのは、

  • 自分の経験
  • 自分の考え
  • 自分なりの解釈
  • 自分だから伝えられる一次情報

を持つこと。

知識を集めるだけではなく、その知識をもとに自分がどう考えているのかまで発信する。

AIはもちろん、人から選ばれるためには、「自分自身が情報源になる」という意識が大切である。


配信者:赤髪

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)

要約:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

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