【2026年最新】ショート動画を伸ばすアルゴリズム攻略法!冒頭2秒が勝負|朝喝モーニングLive
目次
配信日: 2026年7月30日(木)
テーマ:🎥ショート動画のアルゴリズム
この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、内容を振り返りたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年7月31日noteに投稿したものです。
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🌹赤髪が話した主な内
- ショート動画は、冒頭2秒で視聴者のスクロールを止める
- 伝えたい内容や台本よりも先に、冒頭のフックを考える
- 平均視聴率80%以上を目安に、短くテンポのよい動画をつくる
- 途中に新しい情報や展開を入れ、視聴維持率を高める
- 最後と冒頭を自然につなぎ、リピート再生を狙う
- 保存やコメントだけでなく、誰かにシェアしたくなる内容をつくる
- 一つの動画につき、一つのテーマと一つのメッセージに絞る
- 投稿単体ではなく、アカウント全体で設計する
- 視覚と音を使い、目を離せない冒頭をつくる
- ハッシュタグやキャプションは、補助的な要素として考える
🌟結論:最初の2秒で止め、最後まで見てもらう
ショート動画を伸ばすためには、冒頭2秒で視聴者のスクロールを止める必要がある。
結論、驚き、問題提起、強い感情、動き、音などを使って興味を引き、最後まで見たくなる流れをつくる。
さらに、リピート再生やシェア、ほかの動画への回遊まで考え、一本の投稿ではなくアカウント全体で設計することが大切である。
1. 冒頭2秒でスクロールを止める
ショート動画では、視聴者が画面をスクロールしながら、次々と動画を見ている。そのため、冒頭2秒で興味を持ってもらえなければ、すぐに次の動画へ移動されてしまう。
ショート動画で認知を広げたい、再生回数やフォロワーを増やしたい場合は、最初の2秒で何を見せるかを考える必要がある。
冒頭には、結論、驚き、問題提起、強い感情、目を引く動きなどを入れる。
商品を紹介するときも、商品を持って説明を始めるだけでは、視聴者の目を止めることは難しい。商品を上から落として受け取る、食材を切る瞬間から始める、驚きや怒りを表現するなど、思わず続きを見たくなる映像を入れる。
ショート動画では、まずスクロールを止めることが最優先である。
2. 台本より先にフックを考える
動画をつくるときは、テーマや台本を考える前に、冒頭のフックを考える。
どれだけ内容がよくても、最初に離脱されれば、視聴者には届かない。最初に複数のフックを出し、その中から最も視聴者を引きつけられるものを選ぶ。その後に、フックから自然につながるように台本をつくる。
50個程度のフックを考えてから、最もよいものを選ぶ方法もある。
動画制作に慣れたクリエイターの中には、最初に音楽を決め、その音楽に合わせて映像やテーマを考える人もいる。
最初から音楽を基準にすることが難しい場合は、フックから考える方が取り組みやすい。
3. 平均視聴率80%以上を目指す
ショート動画では、再生回数だけでなく、どのくらいの時間見てもらえたかが重要である。
平均視聴率は、80%以上を一つの目安にするとよい。
フォロワーや再生回数を増やしたい場合は、15秒から20秒程度の短く、テンポのよい動画をつくる。30秒以上の動画をつくるよりも、必要な情報を短くまとめた方が、最後まで見てもらいやすい。
自分の想いや世界観を表現することを優先する動画もあるが、動画を伸ばすことが目的であれば、視聴者が見続けやすい構成にする必要がある。
流行している音楽や構成も取り入れながら、ショート動画の視聴行動に合った動画をつくることが大切である。
4. 途中に新しい情報や展開を入れる
冒頭で興味を引いた後は、視聴者が途中で離脱しない流れをつくる。
動画の途中に新しい情報を入れたり、映像や話の展開を変えたりすることで、視聴者の興味を維持する。
話している内容よりも、画面に表示する文字を詳しくする方法もある。
一度見ただけではすべてを確認できない程度の情報を入れることで、もう一度見たいと思ってもらいやすくなる。ただし、分かりにくくすること自体が目的ではない。
映像を切り替える、文字を追加する、新しい情報を入れるなど、短い動画の中にも変化をつくる。
最初から最後まで同じ映像や話し方が続かないようにすることが大事である。
5. ループ構造でリピート再生を増やす
ショート動画では、繰り返し再生されたかどうかも重要な指標になる。
動画の最後と冒頭を自然につなげることで、視聴者が動画の終了に気づかず、もう一度見始める構成をつくる。
最後にまとめやあいさつを入れると、視聴者は動画が終わることを予測できる。終わりが分かった時点で次の動画へ移動される可能性があるため、必ずしも締めの言葉を入れる必要はない。
動画の最後を冒頭の言葉や映像につなげる、一度では確認しきれない情報を入れるなどの方法がある。いつの間にか2回目を見ていたと思ってもらえる動画を目指す。
6. 保存よりもシェアされる理由をつくる
比較表、チェックリスト、テンプレートなど、後から見返したくなる情報を入れると、動画は保存されやすくなる。
質問や賛否が分かれるテーマを入れることで、コメントを増やすこともできる。保存やコメントも重要だが、2026年は、特にシェアを意識する。
友人や知人に送りたいと思う内容は、人から人へ広がっていく。役に立つ情報、共感できる話、誰かに教えたくなる内容、特定の人を思い出す話題など、誰かに送りたくなる理由をつくる。
動画をつくるときは、視聴者が見た後に、誰に送りたくなるかまで考えることが重要である。
7. 1動画・1テーマ・1メッセージにする
一つの動画には、一つのテーマと一つのメッセージを設定する。一つの動画に複数の内容を詰め込むと、視聴者が何の動画なのか理解しづらい。
アルゴリズムも、その動画をどのような人へおすすめすればよいのか判断しにくくなる。
動画をつくる前に、何を伝える動画なのかを一文で説明できる状態にする。一文で説明できない場合は、複数のテーマが含まれている可能性がある。伝えたい内容が複数ある場合は、それぞれを別の動画に分ける。
短い動画だからこそ、伝える内容を絞ることが重要である。
8. チャンネルの満足度と他動画への回遊を高める
ショート動画では、アカウント全体に対する満足度も評価される。
・動画を見てフォローした人が、翌日に表示された別の動画も最後まで見る。
・一週間後に新しい動画が表示されたときにも、再び視聴する。
このように、継続して動画を見てもらえるアカウントは、視聴者の満足度が高いと考えられる。
一つの動画を見た後に、プロフィールへ移動し、ほかの動画も見る行動も重要である。他動画への回遊が生まれることは、一本の動画だけでなく、アカウント全体が評価されていることを示す。
また、動画を見た人の過去の視聴履歴と、動画のテーマが一致しているかも重要になる。
料理動画を普段から見ている人が、新しい料理アカウントを見つけて動画を視聴した場合、その人の興味と動画の内容が一致している。一方、普段は料理動画を見ない人が、知り合いだからという理由で動画を見ている場合は、必ずしも動画のテーマが評価されているとは限らない。
発信するテーマに興味を持つ人から視聴されるアカウントをつくることが大切である。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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