Instagram集客の基本!名刺代わりに使うSNS運用術|朝喝モーニングLive
目次
配信日: 2026年8月7日(金)
テーマ:📱Instagramはやって当然。やらない選択肢はない!
この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、内容を振り返りたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年8月8日noteに投稿したものです。
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🌹赤髪が話した主な内容
- 今の時代、Instagramをやらないという選択肢はない
- Instagramを始める前に、誰に何を伝えるのかを決める
- 自分が発信したい内容ではなく、届けたい相手から逆算してブランディングする
- フォロワー数は増やし続ける。ただし、数だけを過度に追い求めない
- ビジネスでは、見込み客になり得る濃いフォロワーを増やす
- 数字が変わっていなくても、フォロワーや視聴者の中身は入れ替わっている
- 自分が発信したい投稿ではなく、画面の向こうの人が求めている投稿をする
- ビジネスでは、週に1〜2人の見込み客と出会えるだけでも十分成果につながる
- Instagramは、すぐに購入や来店につなげる場所ではない
- 必要になったときに思い出してもらうための種まきとして活用する
- Instagramだけでフォロワーを増やそうとせず、Threads、YouTube、TikTokなどと組み合わせる
- 多くの人には、InstagramとThreadsの併用がおすすめ
- 予算をかけて長期的な資産をつくるならYouTubeを活用する
- ショート動画が得意ならTikTokを活用する
- 他のSNSで知ってもらい、Instagramで人柄や専門性を伝える
- Instagramは集客する場というより、お客さまと関係をつくる場と考える
🌟結論:Instagramは名刺代わり。自分自身を示す場所
今の時代、ビジネスをするのであれば、Instagramをやらないという選択肢はない。
Instagramは、名刺やホームページと同じように、自分が何者で、どのような活動をしているのかを知ってもらう場所になっている。
ただし、Instagramだけで大量のフォロワーを集めようとする必要はない。
大切なのは、画面の向こうにいる一人ひとりとつながり、自分の商品やサービスを必要としてくれる見込み客との関係をつくることである。
Threads、YouTube、TikTokなどで新しい人に知ってもらい、Instagramで人柄や専門性を伝え、DMなどを通して関係を深める。
Instagramは、今すぐ売るためだけの場所ではない。必要になったときに「あの人にお願いしよう」と思い出してもらうために、自分自身を示し続ける場所である。
1. Instagramを始める前に、ブランディングを決める
Instagramをゼロから始める場合、最初に考えるのは、どのように自分をブランディングするのかということである。誰に、どのような専門家として認識してもらいたいのかを明確にする。
例えば、不動産会社がAIの活用方法について発信する場合、単にAIについて発信しても、不動産業界の人には届きにくい。不動産会社の人に届けたいのであれば、「不動産業界で使えるAI活用」のように、不動産を軸にした発信が必要になる。
何を発信したいかだけで考えるのではなく、最終的に誰に見てもらい、どのような人とつながりたいのかを考えるのが重要だ。
Instagramでは、自分が話したいことから発信テーマを決めるのではなく、届けたい相手から逆算して発信を設計することが大切である。
2. フォロワー数よりも「濃さ」を大切にする
フォロワー数だけを追い求める必要はない。
ただし、「フォロワー数は関係ない」という意味でもない。
ビジネスでInstagramを活用するのであれば、月に100人、200人でもよいので、フォロワーは継続して増やしていく必要がある。
そのうえで重要になるのが、フォロワーの濃さである。
赤髪のInstagramは約4,000フォロワーだが、リールで一気に集めた人ばかりではない。
毎朝ライブ配信を続け、「赤髪のInstagramは面白いからフォローした方がいい」と紹介してもらうことで、少しずつフォロワーが増えてきた。
単純に人数を増やすのではなく、自分の発信に興味を持ち、継続して見てくれる人を増やす。
フォロワー数だけを過度に追い求め、人気者になることだけを目的にすると、SNS上で一時的に消費される存在になってしまう。ビジネスにつなげたいのであれば、フォロワー数とフォロワーの濃さの両方を見る必要がある。
3. 数字が変わらない=「現状維持」ではない
フォロワー数やライブの視聴者数に変化がないと、立ち止まっているように感じるかもしれない。しかし、数字が同じだからといって、決して現状維持とは限らない。
例えば、Instagramライブを毎回50人が見ているとする。1年前も50人、現在も50人。数字だけを見ると変化がないように見える。
しかし、1年前の50人と現在の50人が、すべて同じ人とは限らない。継続して見ている人が10人程度いて、残りの40人は少しずつ新しい人と入れ替わっているのが自然な状態だ。
だからこそ、新しい人に知ってもらう必要がある。ThreadsやYouTubeなどで新しい人との接点をつくり続けることで、Instagramの数字を維持・拡大することができる。
4. 週に1〜2人と出会えれば十分
ビジネスでInstagramを使う場合、何万人ものフォロワーが必要ではない。見込み客が、毎週1〜2人増えるだけでも、十分に成果につながる。
例えば、美容室がInstagramを週4回投稿し、毎週2人のお客さまがInstagramをきっかけに来店したとする。すると1か月で約8人の新規客になる。
そのうち6人がリピーターになれば、翌月には6人の固定客ができる。さらに翌月も新しい8人が来店し、そのうち6人がリピーターになれば、少しずつ固定客が積み上がっていく。
1年間続ければ、大きな顧客基盤をつくることができる。
重要なのは、何万人に見てもらったかではない。画面の向こうにいる一人が、自分の商品やサービスを必要としてくれる人なのか。その一人と関係をつくることが、ビジネスでInstagramを活用するうえで大切である。
5. Instagramは、将来のお客さまへの「種まき」
Instagramを見た人が、そのまま商品を購入したり、来店するとは限らない。テレビCMとよく似ている。
テレビCMを見たからといって、その瞬間に商品を購入するわけではない。
何度もブランドを目にすることで名前が頭に残り、商品が必要になったときに思い出してもらえる。
つまり、Instagramは今すぐ購入してもらうための場所ではない。いつか商品やサービスが必要になったときに、自分のことを思い出してもらうための種まきとして活用する。
見込み客に自分の存在を知って興味を持ってもらい、必要になるタイミングを待つ。
これがInstagramの重要な役割である。
6. Instagramだけで集客しようとしない
現在は、Instagramだけでゼロからフォロワーを増やすことは難しい。
そのため、Instagramと他のSNSを並行して活用する。
基本的には、Threads、YouTube、TikTokなどとの併用をおすすめする。
多くの人にとって始めやすいのはThreads。文字だけで投稿できるため、動画撮影や編集の負担がなく、Instagramと並行して運用しやすい。
企業や事業者として予算を使える場合は、YouTubeも選択肢になる。
YouTubeは検索から動画を見つけてもらうことができ、投稿から数年経った動画でも視聴される可能性がある。そのため、長期的に積み上げるコンテンツとして資産性が高い。
一方、ショート動画が得意で、企画力や柔軟性があり、普段からショート動画をよく見ている人はTikTokも活用できる。TikTokは短期間で多くの人に見てもらえる可能性があるが、長尺動画のように、時間が経ってから過去の投稿をさかのぼって見られることは少ない。
つまり、Threads、YouTube、TikTokなどで新しい人に自分を知ってもらい、その後Instagramを見てもらう。
Instagramでは、自分がどのような活動をしているのか、どのような考え方をしているのか、人柄や専門性を知ってもらい、DMやコメントなどを通して関係を深めていく。
実際に商品を購入したり、来店する段階では、LINE公式やホームページなど別の場所が動く。
まとめると、
ThreadsかYouTubeかTikTokで知ってもらう
↓
Instagramで人柄や専門性を知ってもらう
↓
DMやコメントで関係をつくる
↓
LINE公式やホームページなどで購入・来店につなげる
という流れで考えることが大切である。
Instagramは、自分自身を示し、興味を持ってくれた人と関係をつくる場所である。
今の時代、Instagramは名刺代わり。
やらないという選択肢はないからこそ、フォロワー数だけを追うのではなく、「何のためにInstagramを使うのか」を考え、それぞれのSNSの特徴を生かしながら運用することが大切である。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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