Meta AIでInstagram運用が激変!SNS&AI最新ニュースまとめ|朝喝モーニングLive
目次
配信日: 2026年8月24日(月)
テーマ:⚡️月曜恒例!SNS&AI最新ニュース
この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、内容を振り返りたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年8月24日noteに投稿したものです。
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📰概要
本配信では、この1週間に起きたSNS・AI領域の最新ニュースを紹介。
YouTubeの有料ハイプ、Instagramのハイライトやストーリーズの新機能、TikTok・Instagramのショートドラマ強化、YouTubeの再生リスト、AIによる顔や声の保護、Meta AIによるインサイト分析、SNS上での送金機能、TikTok LIVEへのAI導入など、主要SNSの動きを幅広く取り上げました。
Instagram最新ニュース
1. ストーリーズを経由せずハイライトへ投稿可能に
ストーリーズへ一度投稿しなくても、直接ハイライトへコンテンツを追加できる機能がテストされている。
これまでは、ストーリーズへ投稿した内容をハイライトへ保存する方法が一般的だった。
直接ハイライトへ追加できるようになれば、プロフィール上に残しておきたい情報だけを整理しやすくなる。Instagramはホームページのように、自分の活動やサービスをまとめて見せる場所としての役割を強めている。
2. ハイライト更新時に枠が虹色になる機能をテスト
ハイライトを更新すると、ストーリーズを投稿したときと同じようにハイライトの周囲が虹色になる機能もテストされている。
これにより、プロフィールを訪れた人が「このハイライトは更新された」と一目で分かるようになる。
ハイライトは過去の情報を保存するだけではなく、最新情報を届ける場所としても活用できるようになっていく。
3. ストーリーズに「キャッチアップ」機能
見逃したストーリーズをまとめて確認できる「キャッチアップ」機能が、海外のiPhoneユーザーを対象にテストされている。
ストーリーズは多くのアカウントが投稿するため、フォローしている人の投稿が後ろに流れ、見逃してしまうことも多い。
キャッチアップでは、時間が経って後ろに埋もれてしまったストーリーズなどをまとめて確認できる。
4. ストーリーズでAIによる動画編集
ストーリーズでは、AIを使った高度な動画加工・編集機能が利用できるようになり始めている。
これまでのフィルターでは、色を変えたり、雰囲気を調整したりする加工が中心だった。AI編集では、動画そのものをアニメ風や水彩画風に変えるなど、従来のフィルターとは異なる高度な編集が可能になる。
5. Instagramも「ショートドラマタブ」を開発
Instagramでも、ショートドラマ専用のタブが開発されていることが確認されている。配信時点では一般ユーザーにテスト提供されている段階ではなく、開発中の機能として確認されている。
TikTokがショートドラマへ力を入れる一方で、Instagramも同じ領域を意識し始めている。
SNSの競合は、ユーザーの時間を奪い合うという意味で、Netflixなどの動画配信サービスである。
これからSNSは「投稿を見る場所」だけではなく、ドラマを楽しむ場所へとさらに広がっていくと考えられる。
6. Meta AIがInstagramのインサイト分析・レポート作成へ
Meta AIがInstagramと連携し、アカウントの分析やレポート作成を支援できるようになる。
例えば、
- 今月のInstagramのパフォーマンスはどうだったか
- 次に何を投稿すればよいか
- 投稿ネタを100個考えてほしい
- 週次レポートを作ってほしい
- 月次レポートを作ってほしい
といったことを、Meta AIへ依頼できるようになる。
これまでSNS担当者がインサイトの数字を確認し、表へまとめ、傾向を分析し、レポートを作成していた。
今後は、Instagramと連携したAIが数値を直接読み取り、分析結果までまとめることができる。
SNSのレポートは、人間が一から作るものではなくなっていく。人間に求められるのは、AIが出した結果を確認し、なぜその数字になったのかを考え、次の戦略や事業成果へつなげることである。
YouTube最新ニュース
7. 「有料ハイプ」がスタート
YouTubeで、有料でハイプを追加できる仕組みの実装が始まっている。
ハイプは、通常の「いいね」よりも強くクリエイターを応援するための機能。通常は利用できる回数に限りがあるが、お金を払ってポイントを購入することで、より多くのハイプを送れる仕組みになっている。
これまでSNS各社は広告を大きな収益源としてきたが、今後は広告以外の収益源を増やす動きが強まると考えられる。
Instagramでも、有料サービスや通常の「いいね」とは異なる応援機能が登場している。
SNS広告だけに依存するのではなく、ユーザー自身が便利な機能や応援機能へ課金する仕組みをつくることで、SNS側が新たな収益源を確保しようとしている。
8. 再生リストをNetflixのような「番組」へ
再生リストをNetflixの番組のように、複数の動画をまとめて楽しめるコンテンツとして見せる動きが進んでいる。
これを受け、複数の動画を体系立ててまとめることが重要になる。
例えば、
- Threadsを0から学ぶ
- ネイルを0から学ぶ
- メンタルを整える方法を体系的に学ぶ
といったテーマで再生リストを作れば、一つのeラーニングコンテンツのように活用できる。
再生リストはYouTube内検索だけではなく、Google検索にも表示されるため、検索から動画を見つけてもらうためにも活用価値がある。
YouTubeで勉強したり、情報収集する人は、今後さらに増えていくだろう。
特定のテーマについてしっかり学びたい人に向けた、専門性の高い再生リストを作り込むことが重要になる。
9. AIによる顔・声の無断利用に異議申し立て
YouTubeでは、AIを使って自分の顔や声が無断で使用された場合に、異議申し立てできる仕組みが整備されている。
AIによる動画生成やディープフェイクが普及するほど、本人が知らないところで顔や声を使われるリスクも高まる。
Instagramでも、顔認証技術を使い、自分の顔が別の場所で使われた場合に把握できるようにする取り組みが進んでいる。
これからはAIを活用するだけでなく、自分の顔や声といったデジタル上の本人情報をどう守るかも重要になる。
X最新ニュース
10. XでSNS上の送金「X Money」
Xでは、SNS上でお金を受け取ったり、人へ送金したりできる「X Money」の展開が進んでいる。
現在、PayPayなどの決済サービスを使って個人間で送金することは珍しくない。今後は、こうしたお金のやり取りまでSNSの中で完結するようになる可能性がある。
TikTok最新ニュース
11. TikTokでも送金機能を開発
TikTokでも、SNS上でお金をやり取りできる機能が開発されている。
配信時点では実装済みではなく、開発段階であり、実際に提供されるかどうかはまだ分からない。
しかし実装されれば、TikTokを使っている友人同士でそのままお金を送り合うといった利用方法も考えられる。
TikTokも買い物、コミュニケーション、決済など、生活に関わるさまざまな機能を持つサービスへと広がろうとしている。
12. TikTokのショートドラマがパソコンでも視聴可能に
TikTokのショートドラマが、パソコンからも視聴できるようになっている。
TikTokはこれまでスマートフォンでショート動画を見るイメージが強かったが、視聴環境をパソコンにも広げている。
13. TikTok LIVEでAIが配信者を紹介
TikTok LIVEでは、AIが配信者の自己紹介や、それまでに話した内容を表示する機能がテストされている。
ライブ配信では、途中から視聴を始めた人が、
- この配信者は誰なのか
- 今日何について話しているのか
- ここまでどのような話をしたのか
が分からないことがある。
TikTokでは、こうした情報をAIが整理して表示するテストが始まっている。
初めてライブを見た人や途中から参加した人でも、すぐに配信内容を理解できるようになる。ライブ配信でもAIがリアルタイムで内容を整理し、視聴者と配信者をつなぐ役割を担い始めている。
SNS・AIのこれから
14. AI動画は一人ひとりに最適化される時代へ
AI動画生成の進化により、視聴者の興味や目的に合わせた学習動画やドラマを自動生成できるようになるだろう。
例えば、好みの講師が興味のあるテーマを解説したり、選択肢によって物語の展開や結末が変わったりするコンテンツだ。
動画生成のクオリティ向上、生成時間の短縮、低コスト化が進むことで、SNS上の動画コンテンツも大きく変わっていく。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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