YouTube広告の出し方を実演解説!初心者が見るべき5つの数字とは【授業レポ】

こんにちは!SNS戦略家・赤髪の広報担当:MARIです。

赤髪が主宰するSNS ACADEMYで、「YouTube広告を出す方法を実演」という授業を実施したので、レポートします!

SNS ACADEMYではこれまで、広告をテーマにした授業をあまりやってきませんでした。広告を出しても、通常投稿と比べてコストや効果が劇的に変わるわけではないからです。

広告費を払えば必ず成果が出るわけではない。

まずは、この前提を知っておくことが大切です。

今回の授業では、YouTube広告の基本から、実際の出し方、広告を出したあとに見るべき数字まで、丁寧に解説しました。

「YouTube広告って何?難しそう…」

そう感じている方にこそ、読んでほしい内容です。

この記事は、2026年6月2日noteに投稿したものです。
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YouTube広告とは?

結論|自分の動画をより多くの人に届けるためのプロモーション機能

赤髪:YouTube広告とは、投稿済みの長尺動画やショート動画にプロモーションをかけ、より多くの人に届ける仕組みです。動画を投稿していない状態では、広告を出すことはできません。

広告を出せるのは自分のチャンネルに投稿した動画だけです。他の人の動画を勝手に広告に出すことはできません。動画に表示される「プロモーション」ボタンから設定でき、スマホからでも出稿することができます。

また、YouTube広告は、動画の質を無視して伸ばせる裏技ではありません。広告費をかけるからこそ、それに見合う内容、タイトル、サムネイル、導線を用意しておく必要があります。

YouTube広告の出し方は?

結論|自分の動画に表示される「プロモーション」を押すだけ

赤髪:YouTube広告の出し方は、とても簡単です。動画に表示される「プロモーション」を押すだけで設定できます。
基本の流れは、次の通りです。

  1. 広告に出したい動画をYouTubeに投稿する
  2. 自分の動画に表示される「プロモーション」を押す(YouTube Studioに遷移します)
  3. 広告の目標を選ぶ
  4. 広告用の外観やタイトル、説明文を調整する
  5. 地域、予算、期間を決める
  6. 「プロモーションを実行」を押して完了

選択できる広告の目標は、3つあります。

  • 視聴者の拡大
  • 動画の視聴回数
  • ウェブサイトへのアクセス

チャンネル登録者を増やしたい場合は「視聴者の拡大」、動画を多く見てもらいたい場合は「動画の視聴回数」、LINE公式や申込ページに誘導したい場合は「ウェブサイトへのアクセス」を選びます。

次に、広告として表示される外観やタイトル、説明文を調整します。元の動画タイトルや概要欄をそのまま使うこともできますが、広告用に見せ方を変えることもできます。

その後、広告を出す地域、予算、期間を設定します。たとえば、日本に向けて1週間広告を出す、予算を1万円にする、といった形で決めていきます。

高度なターゲティングはしないでください。YouTube側が自動で学習してくれるため、むやみに設定を細かくすると、広告単価が高くなることがあります。

設定が終わったら、「プロモーションを実行」を押して完了です。広告はすぐに配信されるわけではなく、審査を経てからスタートします。

動画の内容によっては、審査で弾かれることがあります。たとえば、過激な断定、売上増加の保証、暴力的・性的な表現などは注意が必要です。

また広告は、予算を1週間で1万円に設定したからといって、その期間内に必ず1万円が使われるわけではありません。

広告として配信が始まっても、動画の質が悪くクリック率や視聴時間が伸びなければ、広告費が消化されないこともあるんです。つまり、YouTube側も、ユーザーに見せる価値がある動画かどうかを見ています。

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YouTube広告で見るべき数字は?

結論|視聴回数だけでなく、チャンネル登録者数と後続視聴も見る

赤髪:YouTube広告の成果は、視聴回数だけで判断しないでください。

確認したい項目は5つあります。

  • 費用
  • インプレッション(サムネイルが見られた数)
  • 視聴回数
  • チャンネル登録者数
  • 後続視聴

視聴回数が多いからといって、チャンネル登録につながるとは限りません。たくさん見られても登録されない動画もあれば、視聴回数は少なくても登録につながる動画もあります。

特に見てほしいのが、チャンネル登録者数と後続視聴です。後続視聴とは、広告を見た人が、その後30日以内に別の動画を見てくれたかを示す数字です。

つまり、どの動画が認知に向いていて、どの動画がファン化につながるのかを知るための検証にも使えます。

おわりに

参加者からはこんな感想が飛び交いました。

「広告が止まることがあるなんて知らなかった」
「数千円から試せるなら、自分の動画の価値を知るきっかけに使えそう」
「専門的な操作が必要だと思っていたけど、意外と手軽に出せるんですね!」

実を言うと、私もYouTube広告はプロがやる難しいものと思い込んでいた一人です(笑)。 

ですが今回の授業で、少額でスタートし、数字(反応)を見ながら運用するという使い方を知り、初心者でも安心してトライしやすいと感じました。

YouTubeを本気で伸ばしたい方は、ぜひ試してみてください。届くのを待つだけではなく、自分から届けにいくことで、新しい景色が見えるはずです。

以上、広報担当:MARIの授業レポでした。


執筆:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

🌹赤髪:SNS ACADEMY主宰🌹

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SNS戦略家13年目。上場企業からフォロワー1,000万超のK-POPアイドルまで1,500社以上を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。世界を巡りSNS&AIの最新情報を発信中。

🏫SNS ACADEMYについて🏫
SNSを軸に、集客からビジネス構築までを学べるオンラインスクールとして2022年に設立。累計受講生826名。なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています。

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