Instagramストーリーズは何を投稿すべき?売上につなげる5つの戦略
目次
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【この記事で分かること】
・ストーリーズに投稿すべき5つの内容
・Instagramの各機能の役割
・ストーリーズでフォロワーが増えない理由
・ストーリーズを売上導線として活用する方法
・売り込み感を出さずに信頼を高める発信のコツ
・販売後の報告と感謝が重要
下記は動画の内容を記事にしたものです。
この記事は、2026年6月15日noteに投稿したものです。
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Instagramの各機能には役割がある
まず、ストーリーズを正しく使うには、Instagramの各機能の役割を知っておく必要があります。
Instagramには、リール、カルーセル、ストーリーズ、固定ポスト、ハイライトなど、いろいろな機能があります。それぞれの役割を混同すると、何のために投稿しているのかがズレてしまいます。
ストーリーズを毎日頑張っているのに、なかなかフォロワーが増えない。
そう感じている人もいるかもしれません。
でも、それは当然です。ストーリーズは、フォロワーを増やすための場所ではないからです。
リールの役割
リールは、認知を広げるための機能です。
フォローされていない人にも、おすすめ経由で届きやすく、拡散されやすいのが特徴です。より多くの人に自分のことを知ってもらいたいなら、リールが有効です。
ただし、リールの再生回数が多いからといって、それだけで信頼されているとは限りません。トレンドのキーワードや伸びやすい構成を使えば、再生数はある程度伸ばせるからです。
カルーセル投稿の役割
カルーセル投稿は、信頼獲得につなげるための機能です。
画像を複数枚使って情報を整理できるので、専門性、実績、具体的なノウハウなどを伝えるのに向いています。
リールで知ってもらい、カルーセルで深く理解してもらう。この流れが鉄板です。
ストーリーズの役割
ストーリーズは、すでにフォローしてくれている人に向けて投稿する場所です。
ここが、リールやカルーセルとの大きな違いです。フォローしていない人のストーリーズを、毎日わざわざ見に行くことって、ないですよね。
つまり、ストーリーズを見ている人は、すでに自分をフォローしてくれている人です。
だから、ストーリーズを毎日頑張ったからといって、フォロワーは増えません。フォロワーを増やしたいなら、リールやカルーセルに力を入れる必要があります。
まとめると、役割は次の通りです。
・リールは認知拡大
・カルーセルは信頼獲得
・ストーリーズは関係深化と導線づくり
ストーリーズは、すでに自分のことに興味を持ってくれて、フォローしてくれた人との関係を深めるために使います。
ストーリーズはInstagramの出口
ストーリーズはInstagramの出口です。
Instagramは有名になるためだけの場所ではありません。集客や売上の向上、単価アップのために使うツールです。
ということは、Instagramの次に行ってほしい場所があるはずです。たとえば、ECサイト、LINE公式、メルマガ、ホームページ、申し込みフォーム、Amazon、楽天、note、YouTubeなどです。
そこにつなげる架け橋がストーリーズです。Instagramの中で終わらせるのではなく、Instagramの外に出てもらう。その出口として機能させるのが、ストーリーズの大事な役割です。
つまりストーリーズは、外部導線につなげるためのコンテンツです。では実際に、どんな投稿をするべきか解説していきます。
投稿すべき内容① 共感投稿
共感投稿とは、フォロワーの悩みや願望に寄り添う投稿のことです。
たとえば、SNS運用で悩んでいませんか?体型維持で悩んでいませんか?きれいな文章を書きたいと思いませんか?というような投稿です。
書道の先生なら、筆を持つことは心が整うこと、そう思いませんか?という切り口もいいと思います。
大事なのは、「この人は私の気持ちを分かってくれる人だ」と思ってもらうことです。
いきなり売ろうとするのではなく、まずは相手の悩みや思いに寄り添う。共感は信頼の入り口になります。
投稿すべき内容② 豆知識投稿
豆知識投稿は、このストーリーズは見る価値があると思ってもらうための投稿です。
ポイントは、スクショしたくなるような内容にすることです。
たとえば、この時期に食べておきたい野菜の一覧。Instagram運用に欠かせないアプリの一覧。初心者向けのおすすめレシピ本3選。
こういう保存性のある情報は、ストーリーズで強いです。
フォローしておくと有益な情報が届く。そう思ってもらえれば、ストーリーズを見続けてもらいやすくなります。
ストーリーズは24時間で消える投稿ですが、だからこそ、スクショしておきたいと思われる情報と相性がいいです。
投稿すべき内容③ 実績投稿
実績、イベント報告、受賞歴、お客様の声などは、ストーリーズと相性がいいです。
リールやカルーセルに実績ばかりを入れると、拡散されにくくなります。だからこそ、ストーリーズで見せて、その後ハイライトにまとめるのがおすすめです。
こうした投稿は、「ちゃんと実績がある人なんだ」という信頼を積み上げていきます。
ストーリーズは、信頼の証拠を少しずつ見せる場所として使えます。
投稿すべき内容④ 日常投稿
ストーリーズには日常を載せておけばいいという時代もありました。でも、今は全体的にストーリーズのレベルが上がっています。
日常だけ載せていても、見続けてもらえません。
ただし、日常をまったく見せないのもよくありません。好きなもの、休みの日の過ごし方、家族構成、考え方などが見えないと、この人は何者なんだろうと思われてしまいます。
人間性を見せることで、親近感が生まれます。親近感はファン化につながります。
日常投稿は、出しすぎず、でも出さなさすぎず。専門性や実績の合間に、人柄が伝わる投稿を入れることが大切です。
投稿すべき内容⑤ 販売前の布石投稿
販売前の布石投稿とは、何かを売る前に、その商品やサービスに関する文脈を作っておく投稿です。
何か売りたいものがあるなら、いきなり販売するのではなく、普段から関連する情報や専門性、想いを発信しておく必要があります。
たとえば、イベントをやるなら、過去に同じようなイベントを開催したときの様子を出しておく。商品を売るなら、その商品に関する専門性や背景を普段から伝えておく。
急に売り始めると、見ている側はお金のためなのかなと感じやすくなります。
これまで語っていなかったものを突然売り出すと、有名な人でも違和感が出ます。だから、売る前から信頼の材料を少しずつ見せておくことが大切です。
売り込み感が出た時点で終わり
ここで大事な話をします。
マーケティングは、売り込んでいるなと思われたら終わりです。その瞬間に、見ている側は一歩引いてしまいます。
たとえば、明日LINE公式でプレゼントを配るので追加しておいてください、という投稿。もちろん、悪いわけではありません。
でも、今の時代は少し売り込み感が出やすいです。この後に何か販売したいものがあるのかな。顧客リストを増やすためにプレゼントを用意したのかな。そう感じられると、警戒されやすくなります。
だからこそ、ストーリーズを頑張るべきタイミングは、商品を販売する前ではありません。
むしろ、商品を販売した後です。
ストーリーズは「報告と感謝」を投稿しよう
2026年以降のストーリーズで勝てる人、生き残る人が大切にすべきこと。
私は、報告と感謝だと思っています。
たとえば、こんな投稿です。
・昨日のセミナーにご参加いただきありがとうございました
・参加者からこんなDMをいただきました
・昨日のセミナーでは、この発言が印象に残りました
・昨日まで配布していたプレゼントに嬉しい感想をいただきました
・先月販売していた商品に、こんなお声をいただいています
こういう投稿は、見ている人にとって自然です。売り込まれている感じがなく、活動の裏側や実績が伝わります。
そして、ここで大事なのが、不確かな未来より、確実な過去の証拠を見せることです。日本人は猜疑心が高いところがあります。だからこそ、未来の約束より、過去の証拠が効きます。
ストーリーズ運用の理想は、こちらから強く売り込まなくても、見ている側が次を楽しみにしてくれる状態を作ることです。
まとめ
ストーリーズは、フォロワーを増やすための機能ではありません。見ている人は、すでにフォローしてくれている人です。
今回のポイントをまとめると、次の通りです。
・リールは認知拡大
・カルーセルは信頼獲得
・ストーリーズはInstagramの出口
・ストーリーズでは共感、豆知識、実績、日常、販売前の布石を投稿する
・売り込み感が出た時点で警戒される
・販売前の告知投稿より販売後の報告と感謝が重要
・不確かな未来より、確実な過去の証拠を見せる
・報告と感謝を積み重ねることで、次の販売への期待が生まれる
今日からぜひ、自分のストーリーズが出口として機能しているかを見直してみてください。
以上、広報担当:MARIによるYouTubeまとめでした!
今回は、Instagramストーリーズの最新戦略について解説しています。
ストーリーズに何を投稿すればいいか分からない方や、Instagramから集客や販売につなげたい方に、おすすめの内容です。
ストーリーズをうまく使える人はマネタイズがうまくいくようになります。
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引き続き、よろしくお願いします。
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執筆:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
赤髪|プロフィール

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)
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