カメラなしのAIグラスも登場!Meta最新デバイスとChatGPT活用術
目次
配信日: 2026年9月26日(土)
テーマ:🕶️Metaの最新デバイス&ChatGPTでサイト制作
🌹赤髪が話した主な内容
- MetaのAIグラスは、デザインや軽さ、バッテリー性能の進化により、日常使いしやすいものになる
- カメラの有無など、自分の使い方に合った機能を選ぶことが大切になる
- 新商品を高価格で売り出す「上澄み吸収価格」は、早く体験したい人に向けた価格戦略である
- ChatGPTでサイトを制作し、独自ドメインを設定する流れを実演した
- 空席情報やブログなどを更新するサイトには、運営者向けの管理画面を用意する(これもChatGPTで制作可)
- AI動画の品質を高めるには、作りたい映像を具体的に言語化する力が必要になる
- AIの活用を、顧客や社会への貢献につなげる
この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、文字で読みたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年9月28日noteに投稿したものです。
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🌟結論:進化するAIを仕事に役立てる
AIを使う場面は、メガネなどの身近なデバイスから、サイトや動画の制作まで広がっている。新しい技術に触れながら、自分の生活や仕事にどう取り入れられるかを考えることが大切になる。
例えば、ChatGPTでサイトを作る場合も、見た目を整えるだけでなく、独自ドメインや管理画面を用意し、公開後に使い続けられる形にする。また、動画生成では、頭の中にある映像を具体的な言葉にして伝える力が求められる。
AIを使って何を実現し、誰にどのような価値を届けたいのか。その目的を明確にし、受け手が満足する成果物に仕上げていこう。
💙Metaの最新デバイスと広がるAI体験
① AIグラスは、日常で使いやすいデザインへ
Meta社が毎年開催している新技術発表カンファレンス「Meta Connect 2026」では、AIグラスの新たなラインナップが発表された。Ray-Ban、Oakley、Meta Glassesを合わせ、2026年末までに100種類を超える選択肢を展開する予定だ。BLACKPINKのLISAとのコラボレーションも登場し、好みのデザインを選ぶ楽しさが広がっている。about.fb.com

これまでのAIグラスには、大きさや重さ、バッテリーの持ちに課題があった。新モデルでは薄型化や装着感の改善、バッテリー性能の向上が進み、より普段使いしやすい方向へ変化している。
② カメラのないAIグラスという選択肢
新たに発表された「Ray-Ban Meta Audio」は、撮影機能を持たず、音楽や通話、AIとの会話を楽しむためのグラスだ。軽さやバッテリーの持ちを重視し、日常で使いやすい設計になっている。
カメラがあれば、見ている景色を写真や動画に残せる。一方、撮影をあまりしない人にとっては、音楽や通話ができ、軽くて長く使えるほうが便利かもしれない。
③ 持ち歩くAIと、メガネで広がる体験
ポケットに収まる小型デバイス「Muse Charm」も紹介された。AIと話したり、やり取りしたりするためのデバイスで、スマートフォン以外の形でAIを身近に持ち歩く選択肢として注目される。about.fb.com
また、「Meta VR Glasses」では、平らな面をキーボードやタッチパッドとして使う機能や、相手が目の前にいるように感じられるホログラム通話などが発表された。
AIやデジタル技術の進化は、人とのコミュニケーションの取り方にも変化をもたらしている。
④ 新しい技術の価格から学ぶマーケティング
新しいデバイスの価格を題材に、「上澄み吸収価格」というマーケティング手法を解説した。
これは、新商品を高い価格で市場に投入し、その後、段階的に価格を下げていく戦略である。発売当初に購入するのは、高くても誰よりも早く使ってみたい人たち。代替品や競合商品が少ない、新しい技術を使った商品などで採用される。
将来はもっと安く、軽く、便利になると分かっていても、今すぐ体験したいという理由で購入する人たちにとって、早く使えること自体が価値になるのだ。
👩💻ChatGPTでサイトを作り、運営できる形にする
① 約4分で、インスタライブの紹介サイトを制作
ChatGPTではサイト制作もできる。この日は、毎朝のインスタライブを紹介するサイトを実際に制作した。プロンプトで指示した内容は、毎朝のインスタライブについて解説することと、情報量を最低限にして見やすくすること。
この実演では、約4分でサイトが完成した。
② 独自ドメインを設定する
作成したサイトには、自分で取得した独自ドメインを設定できる。ドメインとは、インターネット上でサイトの住所にあたるもの。自分の活動名やブランドに合わせたURLで案内できるようになる。
配信では、Xサーバーを例に、次の流れを紹介した。
- 利用するドメインを取得する
- ChatGPTのサイト設定から、独自ドメインを追加する
- 表示されたDNSレコードを、ドメインを管理するサービス側に登録する
- 設定の反映後、独自ドメインでサイトが開くことを確認する
DNSレコードは、そのドメインでどのサイトに接続するかを指定するための設定情報である。
操作に迷ったときは、設定画面のスクリーンショットをChatGPTに送り、どのボタンを押せばよいかを確認するとよい。分からないところを一つずつ解消しながら進めよう。
③ 空席情報やブログを更新するなら、管理画面も作る
教室の空席情報や満席表示、ブログなどを更新したい場合は、運営者が情報を変更できる管理画面を用意する。
教室のお客さんが見る案内ページと、自分が空席情報を入力するページを分けて作るイメージ。ブログサービスに閲覧用と投稿用の画面があるように、見る人と管理する人、それぞれが使いやすい仕組みにするという考え方だ。
サイトを作る段階で、何を、どのように更新したいのかまで考えておこう。
サイト本体と管理画面を仕上げてから、最後に独自ドメインを設定する進め方がおすすめだ。
👀AIを仕事に生かすための3つの視点
① 動画生成では、映像を具体的な言葉にする
AIで思いどおりの動画を作るには、作りたい映像を具体的に言語化する力が必要になる。
「ふわふわした犬」「小さな野菜」「エモい雰囲気」といった表現だけでは、人によって思い浮かべる姿が異なる。色や質感、大きさ、数、動き、光の方向などを詳しく伝えることが大切だ。
例えば、大きさは人物の顔に対する比率で伝え、光は時間帯や当たる方向まで指定する。被写体に近づく、上から見下ろすといったカメラの動きや構図を具体的に伝えるために、クローズアップや俯瞰、パン、ドリー、ズームなどの映像用語も学んでおこう。
英語でプロンプトを書くのがベター。まず作りたい映像を自分の中で明確にし、それをAIに伝えられる言葉へ変換することが、品質を高めるための土台になる。
② 料金と利用制限を、仕事全体の効率で考える
AIを仕事で使うときは、金額だけでなく効率化まで含めて導入を考えよう。
利用制限がかかり、長時間待つことで仕事が止まってしまうなら、AIによって効率化できているとはいえない。日常的な質問と、調査やサイト制作などの作業を任せる使い方を分け、目的に合った機能やプランを選ぶ必要がある。
例えば、レシピなどを聞く日常的な相談には通常のチャットを使い、成果物を作る作業にはエージェントとしての機能を活用するなど。AIを使うこと自体が目的にならないように、何を完成させ、誰に届けたいのかを軸に使い方を考えよう。
③ 受け手が満足する成果物まで仕上げる
AIでサイトや画像、動画を作れるようになっても、それだけで受け手に価値が伝わるわけではない。
重視するのは、AIで作ったと感じさせないほど自然に仕上げること。または、AIを使ったと分かっても、それを上回る感動や価値を届けることである。
見る人にとって分かりやすいか、使う人にとって便利か、伝えたい魅力が届くか。受け手の視点で成果物を見直し、必要な修正を重ねる。AIを活用して仕事を完成させ、人に貢献するところまでつなげる姿勢を大切にしたい。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。(2025年末にて新規生徒受け入れを終了)
2026年秋、SNS×AI×マーケティングのコミュニティ「GROWZ」開講予定。
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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