Threadsでコメントを増やす2つのコツ|つい返信したくなる投稿術
目次
配信日: 2026年10月16日(金)
テーマ:📱Threadsでコメントが増える型
🌹赤髪が話した主な内容
- 投稿ごとに、閲覧数を増やす、フォローしてもらう、信頼を深めるなどの目的を決める
- いいね数やコメント数だけで判断せず、投稿の目的に合った成果を見る
- 仕事につなげたいなら、自分の人柄や専門性が伝わる内容で信頼を積み重ねる
- 実績を誇示せず、SNSの空気に合った親しみやすさやユーモアを大切にする
- 読み手の関心や知識に合わせて、伝わりやすい言葉を選ぶ
- 過去に反応がよかった投稿を振り返り、必要に応じて修正して活用する
- コメントを増やしたい投稿では、説明しすぎず、読み手が会話に参加できる余白を残す
- 質問は、自慢合戦や優劣の比較にならず、誰もが安心して答えられる内容にする
この記事では、毎朝7時からのインスタライブの内容をまとめた解説資料をそのまま公開しています。 配信を見逃した方や、テキストで読みたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年10月16日noteに投稿したものです。
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🌟結論:読み手が参加できる余白と安心感をつくる
Threadsでコメントを増やすには、読み手が「自分も話したい」「これなら気軽に答えられる」と感じる投稿をつくることが大切である。出来事を細かく説明しすぎず、質問や共感が生まれる余白を残そう。
質問をするときは、答えによって優劣がついたり、自慢合戦になったりしない内容を選ぶ。どの答えでも安心して参加できることが、コメントを増やすコツ。
また、すべての投稿でコメントを増やす必要はない。新しく知ってもらうための投稿もあれば、人柄を伝える投稿、既存のお客さまの信頼を高める投稿もある。投稿ごとの目的を明確にし、読み手の気持ちに合った内容と言葉を選んでいこう。
① 投稿ごとに目的を決めて成果を見る
Threadsを運用していると、閲覧数やいいね数が気になる。しかし、投稿にはそれぞれ異なる役割がある。まずは、その投稿で何を実現したいのかを決めることが重要である。
例えば、実績を報告する投稿には、既存のお客さまに「この人を選んでよかった」と感じてもらう役割がある。大きく拡散されなくても、すでにある信頼を深めることができれば、その投稿には意味がある。
一方、自分の考え方を伝える投稿では人柄を知ってもらうことを、専門性や経歴を伝える投稿では新しくフォローしてもらうことを狙う。同じ基準ですべての投稿を評価せず、目的に合った反応が得られているかを見よう。
また、過去の投稿も参考になる。以前フォロワーが増えた投稿などを振り返り、内容を調整して再び活用することで、反応を得やすくなる。
② 個人事業主にとって、顔を出すことは信頼につながる
Threadsを仕事や収益につなげたいなら、発信を通じて自分の人柄や専門性を知ってもらう必要がある。閲覧数が低くても、人柄やスキルが伝わっていれば、仕事につながる可能性は大いにある。
例えば、話題のアニメに登場する料理をテーマに、自分が顔出しで調理し、家庭で簡単に作れるアレンジを紹介する。そういう発信を重ねることで、「この人は料理が得意なのだ」「この人に習ってみたい」という信頼や関心が生まれる。
個人事業主にとって、顔や声、話し方を通じて自分を覚えてもらうことは、信頼を築く一つの方法である。動画なら、短い文章だけでは伝えきれない雰囲気や説明のわかりやすさを届けられる。
Threadsに動画を投稿して閲覧数が伸びなくても、見つけてくれた人に興味を持ってもらい、専門性を伝えることが目的なら、失敗ではない。投稿の目的を見失わないようにしよう。
③ 親しみやすさの中で実力を伝える
SNSでは、相手がどのような立場の人であっても、同じ場で気軽にやり取りする空気がある。そのため、実績や資格を必要以上に強調すると、かえって距離を感じさせてしまうことがある。
大切なのは、SNSの場に合った親しみやすさである。少しユーモアを交えたり、普段の人柄が伝わる言葉を使ったりすることで、読み手が話しかけやすくなる。
知識や実力は、発信の内容や日々の行動からも伝わる。自分を立派に見せようと力まず、言葉の端々から「この人はよく知っている」「頼りになりそうだ」と感じてもらえる発信を目指そう。
④ 読み手の関心や知識に合う言葉を選ぶ
投稿の反応を考えるときは、読み手がどのような話題や言葉に関心を持つかを想像する。アルゴリズムの仕組みとともに、人が読みたくなる、反応したくなる理由を考えることが大切である。
例えば、スターリンク衛星の動きを紹介する投稿では、その話題に関心がある人の知識を想定し、「可視化」という言葉を選んだ。何を見せるかに加え、どの言葉で説明するかまで考えているのである。
同じ情報でも、読み手の知識や関心によって、刺さる表現は異なる。難しい言葉を一律に避けるのではなく、その話題に反応する人にとって自然な言葉を選ぼう。
コメントが増える型❶ 説明しすぎずコメントできる余白を残す
コメントを増やしたいなら、出来事の背景や経緯をすべて説明せず、読み手が口を挟める余白を残す。細部まで書くほど、質問したり、自分の経験を重ねたりする余地がなくなるからだ。
例えば、「ガソリンスタンドで車の上に財布を置いたまま出発して、財布をなくした」と経緯まで書くと、読み手には状況がすべて伝わる。一方、「財布をなくしたかもしれない」なら、「どこで?」「最後に使ったのは?」と会話に参加しやすくなる。
料理の写真も同様である。「チャーハンを作った」という一言なら、「おいしそう」「私も昨日作った」と、自分の気持ちや経験を重ねやすい。娘からのリクエストや買い物の経緯、具材の説明まで盛り込むと、読み手が反応するきっかけがなくなる。
コメントを増やすことが目的の投稿では、皆まで言わず、伝える情報を絞ってみよう。読み手が自分の言葉を添えられる余白が、会話の入り口になる。
コメントが増える型❷ 誰もが安心して答えられる質問をする
質問を添えることも、コメントのきっかけになる。ただし、簡単に答えられること。そして、安心して答えられるかまで考えたい。
例えば、「朝何時に起きた?」という質問は、早起きするほどよいという価値観があるので、早く起きた人だけが答えやすくなる。「おすすめの海外旅行先は?」も、経験を競い合うような雰囲気になる可能性があり、参加しにくい人が出てくる。
対して、「卵焼きは塩派? しょうゆ派?」という好みの質問なら、どちらを選んでも優劣はつかない。知識や実績を示さなくても、自分の好みをそのまま伝えられる。
誰かだけが立派に見えたり、答えによって批判されたりする心配がない質問を選ぼう。コメント欄を読む人も気軽に楽しめる内容を意識することが大切である。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。(2025年末にて新規生徒受け入れを終了)
2026年秋、SNS×AI×マーケティングのコミュニティ「GROWZ」開講予定。
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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