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AIを使いこなすカギは「データ化」だった|海外情報まで活用する実践テクニック

配信日:2026年9月5日(土)
テーマ:🖥️AIを使いこなす方法

この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、文字で読みたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。

この記事は、2026年9月5日noteに投稿したものです。
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🔗noteはこちらから見れます。 

🌹赤髪が話した主な内容

  • AIは今できることだけでなく、今後の進化を想像して準備する
  • AIを使いこなすためには、自分が持っている情報をできるだけデータ化しておく
  • 書籍や紙の資料はOCR化し、ChatGPTの「プロジェクト」に入れることで、自分専用のAIに育てる
  • 自分の行動や仕事の記録も残しておくことで、将来的にAIによる分析や提案に活用できる
  • AIやSNSなど変化の速い分野では、日本語だけでなく海外の情報を取り入れることが重要
  • 英語が話せなくても、翻訳や文字起こし、音声化などAIを組み合わせれば海外コンテンツを日本語で学べる
  • TurboScribeやGensparkを使えば、海外動画を日本語の文字や音声で学べる
  • AIを使えば、自分が学びたいテーマに合わせたオリジナル教材もつくれる
  • これからは、AIをどれだけ使いこなせるかによって、仕事や学び方にも差が広がっていく

🌟結論:AIを使いこなすカギは、データ化・情報収集・アウトプット

AIを使いこなすために大切なのは、自分が持っている知識や情報をAIが活用できる形でデータ化しておくこと。そして、日本語だけに限定せず、海外も含めて必要な情報を取り入れること。さらに、集めた情報を教材や音声など自分が使える形に変えていくことが重要になる。

AIはこれからさらに進化していく。今できることだけを見るのではなく、数年先を想像しながら、今から情報を蓄積し、使う習慣をつくっておく。

AIを自分の仕事や学びにどう組み込むか。その使い方によって、これから大きな差が生まれていく。

① 少し先を想像して準備する

AIは短期間で大きく進化している。

以前のChatGPTの印象から、「AIはよく間違える」「過去のことを覚えてくれない」と思っている人もいるかもしれない。しかし、AIの機能は現在も進化を続けている。

大切なのは、今のAIにできることだけを見て判断しないこと。

今できないことがあったとしても、「この機能は今後どう改善されるのか」「1年後には何ができるようになっているのか」を想像し、その未来に向けて今から準備しておく。

AIの進化は速いからこそ、目の前の機能だけを見るのではなく、2手先、3手先を想像しながら動くことが重要になる。

② 何でもデータ化する

AIを使いこなすうえで重要になるのが、AIに渡せるデータを増やしておくこと。

例えば、紙の書籍をAIに読み込ませたい場合は、書籍をスキャンしてOCR化する方法がある。

OCRとは、紙の書類や画像に書かれた文字を認識し、デジタルデータとして扱えるようにする技術。

書籍をOCR化してPDFにすれば、その内容をChatGPTへ読み込ませることができる。

書籍だけでなく、

・事業計画
・会議の議事録
・YouTubeの文字起こし
・自分のブログ
・自分で録音した音声
など、さまざまな情報をデータとして残すことができる。

これまで紙のまま保管していた情報も、AIが使える形に変えておくことで、あとから仕事や学びに活用できる資産になる。

なお、書籍などを電子化する場合は、出版社やサービスによって対応できないものもあるため、それぞれ確認しながら利用する必要がある。

③ ChatGPTの「プロジェクト」に知識を蓄積する

データ化した情報は、ChatGPTの「プロジェクト」機能を活用して整理する。

例えば、「ニューヨーク」というプロジェクトをつくった場合、ニューヨークに関する書籍をOCR化したPDFを入れておく。

すると、そのプロジェクトの中では、読み込ませた資料の内容を踏まえてChatGPTに質問できるようになる。

仕事でも同じように、
「マーケティング書籍」
「企画を考えるための資料」
など、目的ごとにプロジェクトをつくって情報を蓄積することができる。

マーケティングの本をまとめて入れておけば、
「この本を要約して」
「この考え方を自分の仕事に応用するとしたら?」
といった質問もできる。

ただAIに質問するだけではなく、自分が必要とする知識をあらかじめAIに渡しておく。AIを自分専用に「教育する」という考え方が、これからますます重要になる。

④ 自分自身の情報も記録しておく

データ化するのは、書籍や仕事の資料だけではない。

自分自身の行動や記録も、将来的にAIを活用するための重要なデータになる。

例えば、
・何時に起きたか
・何時に寝たか
・どんな仕事をしたか
・どんなメールをやり取りしたか
・どんなことを考えたか
といった情報も残しておく。

Googleドライブの議事録を連携しておけば、更新された情報をAIが取り込み、活用することもできる。Gmailの情報も、連携することでAI活用の材料にできる。

日々の記録が蓄積されれば、将来的には、

「どの曜日や時間帯に集中しやすいのか」
「どんな仕事をしているときに効率が落ちるのか」

といった自分自身の傾向を分析することもできるようになるだろう。

⑤ 日本語だけで情報収集しない

AIを用いた情報収集において重要なのは、日本語の情報のみにとどまらず、海外の情報にも広く目を向けること。

特にAIやSNSなどのデジタル分野は進化のスピードが著しく速い。海外の最新情報が日本語に翻訳されるのを待っている間に、すでに次のアップデートが行われ、情報が古くなってしまうことが多いからだ。

ChatGPTでリサーチするときは、

「アメリカの情報も調べて」
「ヨーロッパの事例も集めて」

など、海外の情報まで対象にすることが大切。

英語を話せる必要はない。

海外のYouTube動画であれば、日本語の音声トラックに切り替えたり、文字起こしや翻訳ツールを使ったりすることで、日本語で内容を理解することができる。

まずは「英語のコンテンツだから見ない」という状態から抜け出し、AIを使って海外情報を取り入れる意識を身につけよう。

⑥ 海外YouTubeを日本語で学ぶ

海外の動画から情報を集める方法として紹介したのが、「TurboScribe」。
YouTubeのURLを入力することで、動画の内容を文字起こしすることができる。

そこで作成した文字起こしをChatGPTで日本語に翻訳すれば、海外の動画を日本語の文章として読むことができる。

さらに、その文章をGensparkへ入れて音声化すれば、日本語のポッドキャストとして聞くこともできる。

つまり、
海外YouTubeを探す

TurboScribeで文字起こしする

ChatGPTで日本語にする

Gensparkで音声化する

という流れをつくることで、英語の動画を日本語の音声コンテンツとして学ぶことができる。

情報を探すだけでなく、自分が一番取り入れやすい形に変換するところまでAIに任せられるようになっている。

⑦ AIで自分専用の教材をつくる

AIを活用すれば、自分専用の教材をつくることができる。
例えば、「織田信長について詳しく学びたい」と思った場合。

まずChatGPTに、

「織田信長について詳しく学ぶためのポッドキャストを32本つくりたい。見出しを考えて」

と依頼する。

構成ができたら、一つずつ本文を作成し、その文章をGensparkでポッドキャスト化する。

これを繰り返せば、オリジナルの音声教材が完成する。

SpotifyやGoogleドライブなどに保存しておけば、移動中にも繰り返し学習できる。

これからは、「何を勉強するか」だけではなく、「どうやって自分の中に情報を入れるか」まで、自分で設計できるようになる。

AIをどれだけ使いこなせるかによって、大人の学びだけでなく、子どもの教育にも差が広がっていく可能性がある。


配信者:赤髪

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNSACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)

要約:MARI/ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

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