InstagramPlusとは?月額約300円で使える7つの新機能を解説

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【この記事で分かること】
・InstagramPlusとは何か
・InstagramPlusで使える7つの機能
・発信者にとって実用性が高い機能
・Meta VerifiedとInstagramPlusの違い
・Metaが有料機能を増やしている理由
・これからのInstagram運用で大切になる考え方

下記は動画の内容を記事にしたものです。

この記事は、2026年6月12日noteに投稿したものです。
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InstagramPlus開始

速報です。InstagramPlusが始まります。

InstagramPlusは、月額約300円で使えるInstagramの新しい有料機能です。発信者目線で見ると、ストーリーズまわりの実用的な機能がそろっています。

2026年4月30日時点の情報に基づき、InstagramPlusで何ができるのか、発信者はどう活用すべきなのか解説します。

機能① ストーリーズを48時間表示できる

通常、Instagramのストーリーズは24時間で消えます。でもInstagramPlusに加入すると、ストーリーズを48時間表示することができるようになります。

これは、発信者にとってかなり嬉しい機能です。なぜなら、フォロワー全員が毎日Instagramを開いているわけではないからです。

24時間で消えてしまうと、その日に見なかった人には届きません。でも48時間表示できれば、情報が届くチャンスが増えます。

さらに、24時間以上前のストーリーズが残っていると、それだけで目立ちます。

実務面でもメリットがあります。

たとえば、ストーリーズを途切れさせないために毎日投稿している人は多いと思います。でも48時間表示できるなら、2日に1回の投稿でもストーリーズが常にある状態を作れます。

毎日投稿しなければならないプレッシャーを少し減らせる。これは、忙しい発信者にとってメリットが大きいです。

機能② 足跡をつけずに他人のストーリーズを閲覧できる

これは、人によって必要性が分かれる機能だと思います。正直、私はそこまで重要度は高くないと感じています。

ストーリーズを見たことを知られたくない相手がいる場合には便利かもしれません。たとえば、職場の人のストーリーズを見たいときや、昔の知人、元恋人の投稿をこっそり見たいときなどです。

ただし、非公開アカウントをすり抜けて見られるわけではありません。あくまで、自分が閲覧できる範囲のストーリーズを、足跡なしで見られる機能です。

学生さんなど、人間関係を気にする世代には需要があるかもしれません。

機能③ 親しい友達以上のセグメント分けができる

これはかなり便利です。

これまでもInstagramには親しい友達機能がありました。でもInstagramPlusでは、それ以上に細かく分けられるようになります。

たとえば、次のようなセグメントができます。

・地元の友達
・職場の友達
・クライアント
・講座生
・オンラインサロンのメンバー
・直接会ったことがある人

たとえば、子どもの入学式や卒業式の写真は、地元の友達だけに見せる。仕事の深い話は、クライアントや講座生だけに見せる。プライベートな投稿は、直接会ったことがある人だけに見せる。

このように、InstagramPlusのセグメント分けが使えるようになると、情報の出し分けがしやすくなります。

特に、オンラインサロンや講座、コミュニティ運営をしている人には相性が良い機能だと思います。

機能④ 繰り返し見てくれた人の名前や回数が分かる

私が同じストーリーズを3回見に行ったら、「赤髪さんが3回見ています」というように回数が分かるようになります。

これによって、この人はよく見てくれているな、この人は見返しに来てくれているな、ということが分かります。自分に興味がある人や、熱量高く見てくれている人を把握しやすくなります。

ただ、これが売上アップにつながるかと言われると、そこは少し難しいところです。

「あなた、私のストーリーズを3回見ましたね」とDMするのは、さすがに不自然ですよね。なので、営業に直接使うというよりは、温度感を見るための補助機能という感じです。

とはいえ、あるに越したことはありません。自分の発信に濃く反応してくれている人を把握できます。ファン化のヒントになると思います。

機能⑤ 閲覧者の中から名前検索ができる

ストーリーズを見てほしい相手がいたとします。友人、仕事関係者、クライアント、講座生などです。その人が投稿を見てくれたかどうかを確認したいときに、名前検索が使えます。

これも毎日必ず使う機能ではないかもしれません。

ただ、閲覧者が多いアカウントほど、確認作業の手間は減ります。見てほしい人に届いているかを確認できるので、発信の手応えを知る材料になります。

機能⑥ スーパーライクができる

これは、InstagramPlusの中でもかなり重要な機能です。

スーパーライクとは、通常のいいねよりもアルゴリズム上の評価が高い特別ないいねです。普通のいいねよりも、投稿をおすすめに押し上げる力が強くなります。

SNSは、ざっくり言うとポイントゲームです。

いいねが付く。コメントが付く。シェアされる。こうした反応が積み重なることで、投稿が評価され、より多くの人に広がっていきます。

もちろん実際のアルゴリズムはもっと複雑です。フォロワーからのいいねと、フォロワー外からのいいねでは評価が違うこともあります。コメントの質や保存、滞在時間など、さまざまな要素が関係しています。

ただ、考え方としては、反応が強い投稿ほど拡散されます。

その中でスーパーライクが出てくるということは、これからのInstagram運用は「本当の推し」を集めることが重要になるということです。

普通のいいねは気軽に押せます。でもスーパーライクは、回数制限があります。YouTubeのハイプのように、本当に応援したい相手に使う機能です。

つまり、これから大事なのは、ただ有名になることではありません。スーパーライクを送ってくれるような、本当のファンを増やすことです。

誰かにとっての推しになることです。

機能⑦ 自分のストーリーズを他人のフィードの一番左に表示できる

ストーリーズは投稿すれば全員に届くわけではありません。フォロワーの画面には、たくさんのストーリーズが並んでいます。右のほうまで全部見ない人も多いですよね。

つまり、ストーリーズを投稿していても、そもそも目に入っていない可能性が高い。

そんなときに、自分のストーリーズを一番左に表示できるなら、見てもらえる確率は上がります。

たとえば、次のような場面で使えます。

・キャンペーン告知
・募集開始のお知らせ
・期間限定の案内
・絶対に見てほしい重要な投稿
・販売や申し込みにつながるストーリーズ

特に、募集や販売のタイミングではかなり使えます。

ただし、InstagramPlusに加入する人が増えるほど、この機能の価値は少しずつ下がる可能性があります。多くの人が一番左に表示させようとすれば、希少性は薄れます。

それでも、現時点では発信者にとってかなり魅力的です。

Meta VerifiedとInstagramPlusは何が違う?

ここで気になるのが、Meta VerifiedとInstagramPlusは何が違うのかという点です。

Meta Verifiedは、青バッジが付く有料機能です。月額2,000円台から、さらに高額なプランもあります。

本来の立ち位置としては、Meta Verifiedが発信者向け、InstagramPlusが閲覧者向けの機能なのかもしれません。

Meta Verifiedは、青バッジが付くことが特徴ですが、その価値も昔と変わりました。

以前は、青バッジが付いている人は限られていたので、公式感や信頼感がありました。でも今は、月額料金を払えば青バッジを付けられる時代です。

SNSに慣れている人ほど、青バッジは買えるものだと分かっています。だから、青バッジがあるからすごい、とはなりにくいです。実質的な恩恵で見ると、InstagramPlusのほうが発信者にとってメリットが大きいと感じます。

Metaが有料機能を増やしている理由

では、なぜMetaはInstagramPlusやMeta Verifiedのような有料機能を増やしているのでしょうか。

理由のひとつは、広告収益の変化です。

Instagram広告を出しても、昔ほどお客様が来ない。そう感じている人は増えています。広告効果が下がれば、広告を出す人も減ります。

広告を出す人が減れば、Metaが広告で稼げる金額も下がっていきます。

そこで、便利な機能を有料化して、ユーザーから直接お金を取る流れが強くなっているのだと思います。

Metaは今、Meta AIやMetaグラスなど、投資したい領域がたくさんあります。新しい技術にお金をかけるためにも、収益源を増やす必要があります。

だからこそ、今後もSNSの有料機能は増えていくと思います。

発信者側も、無料で使える機能だけに頼るのではなく、費用対効果を見ながら有料機能を取り入れる視点が必要になっていきます。

まとめ

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YouTubeより抜粋

InstagramPlusは、月額約300円で使えるInstagramの新しい有料機能です。

これだけの機能が使えるので、発信者は加入することをおすすめします。

特に注目したいのは、次の4つです。

・ストーリーズを48時間表示できる
・親しい友達以上のセグメント分けができる
・スーパーライクが使える
・自分のストーリーズを一番左に表示できる

これらは、発信者の運用方針にかなり関わってきます。

これからのInstagram運用は、ただフォロワー数を増やすだけではなく、本気で応援してくれるファンを増やすことが大事になります。

InstagramPlusの登場は、その流れを分かりやすく示しています。


以上、広報担当:MARIによるYouTubeまとめでした!

今回は、実装開始されたInstagramPlusについて、詳しく解説しています。
(動画内で赤髪が話している内容は、2026年4月30日時点の情報です)

Instagramで集客をしている個人事業主や企業のみなさまには、ぜひチェックしていただきたい内容です。

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執筆:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

赤髪|プロフィール

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)

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