Vineが「AI禁止」で復活?SNS最新動向とこれからの働き方|朝喝モーニングLive
目次
配信日: 2026年8月25日(火)
テーマ:🖨️速報&ナタリー・ハープから考える仕事論
この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、内容を振り返りたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年8月25日noteに投稿したものです。
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🌹赤髪が話した主な内容
- 6秒動画SNS「Vine」が、新たな形で復活。AI生成コンテンツを禁止し、過去にVineへ投稿された約200万本の動画も復活する
- 中国版YouTube「bilibili」が、アメリカ進出を本格化している
- 中国版Instagramともいわれる「RED(小紅書)」も、アメリカで採用を増やしている
- 中国発のAIやSNSサービスは、価格面でも競争力が高く、今後さらに存在感が増していく
- YouTubeでは、過去動画などをつなぎ、24時間配信し続ける「ステーション」が広がっていく
- Metaから、AIを使ってミニゲームをつくり、ユーザー同士で遊べる新しいアプリが登場している
- トランプ大統領の側近ナタリー・ハープの仕事ぶりから、努力する方向について考える
- 目の前のことを頑張るだけではなく、自分が達成したい目標へ努力のベクトルを合わせる
- 認められたい相手や目指す場所があるなら、そこで求められることに自分を最適化する
- 頼まれた仕事だけでなく、自分から仕事を取りにいき、必要とされる存在になる
- 自分が動き続けなくても提供できる、満足度の高い商品を設計する
- 目の前の予定をこなすだけではなく、自分自身の実力や知識をアップデートする時間をつくる
🌟結論:欲しい未来に、努力のベクトルを合わせよう
仕事で大切なのは、ただ忙しくすることでも、目の前のことをすべて頑張ることでもない。
自分はどこへ行きたいのか。
誰から認められたいのか。
そのためには、何を頑張るべきなのか。
目標から逆算して、努力する方向を決めることが大切である。
ナタリー・ハープは、トランプ大統領が何を求め、どのような人を信頼するのかを理解し、徹底して相手に合わせて仕事をしている。
自分の目標が人ではなく、仕事やキャリアであっても考え方は同じ。
欲しい未来に向かって、自分の時間や努力を最適化していこう。
📰最新SNS&テックニュース
① 6秒動画SNS「Vine」が新たな形で復活
かつて6秒の短い動画を投稿するSNSとして人気を集めた「Vine」が、新たな形で復活する動きがある。
今回の特徴の一つが、AI生成コンテンツを禁止すること。
現在は、YouTubeやInstagramをはじめ、さまざまなSNSでAIを活用した編集やコンテンツ制作が広がっている。
その中で、あえてAIを使わない方針を打ち出している点が特徴である。
さらに、以前Vineに投稿されていた約200万本の動画も復活する。
AIを活用したコンテンツが増えている今だからこそ、人がつくった動画ならではの面白さが、改めて注目される可能性がある。
② 中国発SNSがアメリカ進出を本格化
中国版YouTubeともいわれる「bilibili」が、アメリカ進出を本格化している。
さらに、中国版Instagramともいわれる「RED(小紅書)」も、アメリカで採用を増やしている。
中国発のサービスというだけで敬遠するのではなく、実際にどのようなサービスなのかを見ることが大切である。
AIについても、中国発のサービスは、アメリカと同等レベル、ものによってはそれ以上の機能を、より低価格で提供している。
Manusをはじめ、中国発のサービスが日本の日常にも入り始めている。
今後、SNSやAIを含む世界のIT市場で、中国企業の存在感はさらに大きくなっていくだろう。
③ YouTubeで「24時間配信」が広がる
YouTubeでは、動画を24時間配信し続ける「ステーション」という形式が広がっていく。
例えば、子ども向けコンテンツの「CoComelon」は、過去に公開したアニメなどをつなぎ合わせ、24時間配信している。
新しい動画をその都度撮影するのではなく、すでに公開している動画を組み合わせて、一つのチャンネルとして流し続けるイメージである。
音楽やラジオのように、
・何かをしながら流しておく
・誰かの声を聞いていたい
・好きなチャンネルの動画を続けて見たい
といった視聴方法との相性もよい。
これからは、一つの動画を選んで見るだけでなく、好きなチャンネルをテレビやラジオのように流し続ける見方も増えていきそうである。
④ MetaからAIでゲームをつくる新アプリ
InstagramやFacebookを運営するMetaから、AIを活用した新しいアプリが登場している。
文章で指示を出すことで、バスケットボールなどの簡単なミニゲームをつくり、それを公開してユーザー同士で遊ぶことができる。
イメージとしては、ユーザー自身がゲームをつくって楽しめる「Roblox」のMeta版。
今後サービスが充実していけば、Instagramとの連携や、DMの中でゲームを楽しむなど、新しいコミュニケーションにつながる可能性がある。
🇺🇸ナタリー・ハープから考える仕事論
① 誰よりも働くことで、必要とされる存在になる
ナタリー・ハープは、トランプ大統領の側近として働く人物である。
特徴的なのは、その仕事量と徹底した姿勢。
トランプ大統領の近くに常にいて、
・資料を準備する
・必要な情報を集める
・予定を把握する
・各国とのやり取りに関わる
・印刷などの細かな仕事も行う
など、仕事の範囲を限定せずに動いている。
華やかに見える立場の裏側で、地道な仕事も含めて誰よりも働く。
その積み重ねによって、「この人がいなければ困る」という存在になっている。
仕事では、役職や肩書だけで信頼されるわけではない。
自分から仕事を取りにいき、必要なことをやり続ける姿勢が、信頼につながる。
② 相手が求めることに自分を最適化する
ナタリー・ハープの仕事ぶりから学べることの一つが、「相手への最適化」である。
人によって、信頼する相手の条件は異なる。
常にそばにいる人を信頼する人もいれば、必要なときに成果を出してくれる人を信頼する人もいる。
ナタリー・ハープは、トランプ大統領が何を大切にしているのかを理解し、その求める仕事の仕方に自分を合わせている。
これは、どの仕事にも置き換えることができる。
認められたい上司やクライアントがいるのであれば、
・何を求めているのか
・何を評価しているのか
・どのような働き方を信頼するのか
を理解する。
自分がやりたい仕事だけをするのではなく、相手が必要としていることに合わせていくことが大切である。
③ 「頑張った量」ではなく、努力する方向を見る
たくさんの人に会う。
予定をたくさん入れる。
目の前の仕事を一生懸命こなす。
これらも努力の一つである。
しかし、それが自分の目標につながっているとは限らない。
忙しいと、「今日は頑張った」と感じやすい。
だからこそ、自分が何を目指しているのかを定期的に考える必要がある。
例えば、SNSマーケターとしてもっと実力をつけたいのであれば、人に会うことだけでなく、
・専門知識を増やす
・商品設計を考える
・自分自身をアップデートする
といったことも必要になる。
努力する量だけではなく、「その努力は、自分が欲しい未来につながっているか」を考えよう。
④ 自分が動かなくても成り立つ商品をつくる
仕事を長く続けていくためには、商品設計も重要である。
理想は、たくさん売れても自分の負担が大きくならず、利用する人の満足度も高い商品。
例えば、Facebookのようなサービスは、利用者が増えても創業者本人が一人ひとりに対応する必要はない。
サービスを提供する仕組みがつくられているからである。
自分がすべての仕事を抱えるのではなく、
・自分にしかできないこと
・他の人でもできること
・仕組みにできること
を分けて考える。
自分が動き続けなければ売上が上がらない仕事ではなく、仕組みとして提供できる商品をつくることも、自分を最大化する方法の一つである。
⑤ 自分自身をアップデートする時間をつくる
目の前の仕事だけで毎日を埋めてしまうと、自分自身を成長させる時間がなくなる。
仕事で成果を出すことと同時に、
・学ぶ
・知識を増やす
・新しい経験をする
・専門性を高める
といった、自分自身への投資も必要である。
今の仕事をこなすだけではなく、5年後、10年後に自分がどうなっていたいのかを考える。
その未来から逆算して、今の時間の使い方を決めていこう。
⑥ 頼まれていない仕事も、自分から取りにいく
仕事では、言われたことをきちんとやるだけでも一定の評価は得られる。
しかし、さらに必要とされる存在になるためには、自分から仕事を取りにいく姿勢も大切である。
「これもできます」
「ここまでやっておきます」
「この仕事も必要ではないですか」
と、自分の仕事の範囲を少しずつ広げていく。そうすることで、情報や仕事が自分に集まり、組織や相手にとって欠かせない存在になっていく。
ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自分がどこまで価値を提供できるのかを考えて動こう。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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