YouTube長尺動画の始め方!初心者でも完璧主義を捨てて1本出すコツ
目次
配信日:2026年9月17日(木)
テーマ:🎞️初心者向け!YouTube長尺動画のはじめかた
この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、文字で読みたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年9月17日noteに投稿したものです。
最新情報をgetしたい方はnoteのフォローもよろしくお願いします♪
🔗noteはこちらから見れます。
🌹赤髪が話した主な内容
- YouTubeの長尺動画は、専門性や人柄を伝え、信頼を積み重ねる手段になる
- 検索を通じて、投稿から時間がたっても見つけてもらえる可能性がある
- 完璧な準備を待たず、まずは1本撮影して公開する
- 週に1回、スマートフォンで10分間撮影するところから始めてよい
- 編集はCapCutを使い、字幕や不要な部分のカットから慣れていく
- 簡単な台本をつくり、一度リハーサルをして修正してから本番を撮影する
- 無料コンテンツでは、役立つ情報に加えて、見たくなるテーマや切り口を考える
- ペルソナ設定にこだわりすぎず、興味を持って見てもらえる内容を探る
- LINE公式への誘導は、信頼を築く過程と案内するタイミングを考える
🌟結論:まず1本公開し、続けながら慣れていこう
YouTubeの長尺動画は、自分の経験や専門性をじっくり伝えられる発信方法である。自然な話し方や表情を通じて、人柄を知ってもらうことにもつながる。
最初から完璧な動画をつくろうとせず、まずは週に1回、10分間の撮影から始めよう。簡単な台本を用意して話し、できる範囲で編集して公開する。
AIによって編集がさらに簡単になることも期待されるが、今から撮影や発信の経験を積んでおくことが大切。実際にやってみて、続けながら改善していこう。
YouTube長尺動画をすすめる理由
① 時がたっても検索から見つけてもらえる
YouTubeは、知りたいことを検索して調べるための場としても使われている。タイトルやサムネイルだけでなく、話している内容や、動画内の該当箇所から見つけてもらう機能も登場。
長尺動画は、投稿した直後だけでなく、数年後にも検索を通じて見てもらえる可能性がある。専門知識や経験を長尺動画に残すことで、必要としている人との接点を蓄積できる。
② 専門家は話せばコンテンツになる
ショート動画では、短い時間で目を引く動きや、フックの演出、テンポのよい編集などが求められる。また、伝えたい内容を短くまとめる技術も必要になる。
長尺動画なら、自分が詳しい分野について、背景や理由まで落ち着いて説明できる。普段より大きくテンションを上げたり、派手な動きをつけたりしなくても、話す内容を中心に構成しやすい。
専門性や経験がある人にとっては、長尺動画のほうが取り組みやすい。
③ 顔や声、人柄がダイレクトに伝わる
今は誰でも簡単に無料の知識が手に入る。だからこそ、「誰から学ぶか」が今まで以上に大切になっている。
顔を出して話す長尺動画には、声や表情、話し方など、その人らしさが表れる。知識に加えて人柄を知ってもらうことで、この分野ならこの人に相談したいと思ってもらえる関係をつくっていける。
将来、自分のAIアバターを活用することを考えても、自然な表情や話し方を動画として残しておくことには意味がある。
初心者が長尺動画を始める手順
① 話せる題材を決める
まずは、自分の経験や専門分野のなかから、話せる題材を一つ選ぶ。
何を話せばよいか思いつかない場合は、AIに質問を考えてもらってもよい。自分の仕事や得意なことを伝え、出てきた質問に自分で答えていく形なら、話し始めるきっかけをつくれる。
② 簡単な台本をつくり、一度話してみる
長尺動画は、話す内容や順番を事前に整理しておくと進めやすい。一言一句の台本でなくても、何をどの順番で話すかをまとめておこう。
準備の流れは、次のとおり。
- 話したい内容をまとめ、簡単な台本をつくる
- 一度、10分ほど声に出して話してみる(リハーサル)
- 気づいた点を台本に反映する
- 本番を撮影する
実際に話すことで、説明が足りないところや、話しにくい箇所に気づける。短いリハーサルを挟んでから撮影しよう。
③ スマートフォンで、週1回10分から始める
まずは週に1回、スマートフォンで10分間撮影するところから始めてよい。
そして、撮影したものをすべて公開する必要はない。3本撮影して、そのうち1本を公開する形でもよい。撮影後に内容を見直し、公開する動画を選ぼう。
大切なのは、撮影する習慣をつくり、投稿まで経験すること。繰り返すうちに、カメラに向かって話すことにも慣れていく。
④ CapCutで、基本の編集に慣れる
これから始めるなら、ショート動画にも長尺動画にも使えるCapCutがおすすめ。すでに使い慣れた編集ソフトがある場合は、それを使ってもよい。
最初は、自動字幕を活用し、話していない部分や不要な箇所をカットするなど、基本的な編集から始める。
編集に時間をかけすぎると、投稿まで完了しない。例えば作業時間を30分と区切り、その範囲でできる編集で公開していく方法もある。回数を重ねながら、操作や作業の進め方に慣れていこう。
⑤ まず公開し、続けながら改善する
撮影・編集・投稿は、実際に経験しなければ分からないことが多い。SNSは機能が変わり続けるため、使いながら覚えていくことが大切。
公開後に内容が気になった場合は、いったん非公開にすることもできる。
最初の1本に時間をかけすぎず、まずは投稿まで進めてみよう。10回、20回と続けるなかで、話し方や編集の改善点が見えてくる。
見てもらうために考えたい発信の工夫
① 無料コンテンツには、見たくなる切り口が必要
役立つ情報を丁寧にまとめれば、必ず見てもらえるとは限らない。有料の講座やコンサルティングで求められる内容と、無料のYouTubeで興味を持たれる内容には違いがある。
例えば、有料の相談では、Threadsの始め方や投稿の基本構成を体系的に教えることが求められる。一方、無料の動画では、企業の面白い投稿事例や、ドン・キホーテの店内がなぜあのような陳列になっているのか、といった身近な疑問が興味の入り口になる。
自分が教えたいことに加えて、視聴者が思わず見たくなるテーマや切り口を考えよう。
② ペルソナを一人に絞り込むことにこだわりすぎない
特定の一人を思い浮かべ、その人に役立つ情報を発信するという方法は、マーケティングでよく使われる。
ただし、その人に必要なことを教えようとするあまり、正論や説教のような内容になり、面白さを失ってしまう場合がある。
無料で情報を得られることが当たり前になったSNSでは、ペルソナ設定だけに頼らず、興味を持って見てもらえるかを考える。投稿への反応を確かめながら、求められるテーマを探っていこう。
③ LINE公式への誘導はタイミングを考える
LINE公式のリンクを常設するだけでは、登録が増えない。信頼関係ができていない段階で案内すると、何かを売られるのではないかと警戒される場合がある。
そこで、日頃の発信で関係を築き、タイミングを絞って登録を案内する方法をおすすめしたい。
例えば、各所に置いているリンクを外し、月に2回だけストーリーズやThreadsなどで案内する。そのときに、LINE公式ではどのような情報を届けているのかを伝える。
リンクを置く場所だけでなく、信頼が育ったタイミングを見極めるのも大切だ。
🤖最新のAI動向
ライブでは、AIの最新動向にも触れました。
① AIとビデオ通話できる時代へ
画面上のAIキャラクターと、ビデオ通話のように会話できるサービスが登場。文字や音声だけでやり取りするのではなく、相手の顔を見ながら話すような体験ができる。
英会話の練習や日常の相談、企業研修など、用途に応じた活用が考えられる。今後は、自分の顔や声を持つAIアバターが、代わりに質問に答えるような使い方も広がっていくだろう。
・公式サイト:Tavus
※Tavusが提供する対話サービス『Charlie’s PALs』は、β版として提供されている。
② 見る人に合わせて、その場で変わるWebサイト
閲覧者の行動をAIが分析し、商品や文章の表示をその場で変える仕組みが進んでいる。
例えば、ECサイトでピンクのミニスカートを見ている人には、その関心に合う商品を表示する。LPでも、閲覧している箇所から興味を推測し、文章や見せ方を変えていく。
用意した複数のパターンから選ぶだけでなく、AIがその場で文章やデザインを生成する。1,000人が見れば1,000通りのサイトになるような、一人ひとりに合わせた体験へと向かっている。
③ AIが企画・実行・改善まで進める
AIがブログのテーマを考え、記事を作成・投稿し、その結果を分析して次の企画を考える。こうした、複数の作業をつないで自動的に進める活用が広がっている。
さらに、AIをロボットや実験設備とつなぎ、企画から実験まで進める仕組みもある。AIに一つずつ作業を頼む使い方から、実行や改善まで任せる使い方へと可能性が広がっている。
④ AIの回答に取り上げられているかを確認するツール
自分の名前やサイト、発信内容がAIの回答に取り上げられているかを確認するツールがある。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNSACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)
要約:MARI/ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
🌹赤髪の朝喝モーニングLive🌹
☀️毎朝7時〜7時30分に配信中!
InstagramLIVEはこちらをクリック👈🏻
SNS運用に関する講義・最新アップデート情報・シリコンバレー直送NEWSをお届けしています。























































