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SNS最新ニュース2026年9月|YouTube・TikTok・Instagram・Threadsの新機能まとめ

配信日: 2026年9月14日(月)
テーマ:🚩月曜日はSNS&AI最新情報総ざらい

この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、文字で読みたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。

この記事は、2026年9月15日noteに投稿したものです。
最新情報をgetしたい方はnoteのフォローもよろしくお願いします♪
🔗noteはこちらから見れます。 

📰概要

この1週間のSNS・AI領域を中心とした最新ニュースを紹介。

YouTubeの動画内検索やAIによる運用支援、TikTokの写真コメント、Threadsやnoteのインサイト分析、Instagramの編集機能など、各SNSの変化を取り上げました。

また、Xの通話・金融機能に関する動きや、AI映像の進化、Netflixのクリップ機能にも触れています。

① YouTube最新ニュース

1. 動画の中の知りたい箇所を直接探せるように

YouTubeでは、質問や検索内容に応じて、動画内の必要な部分を探し、その位置から再生できる機能の導入が発表されている。
例えば、韓国旅行のVlogで複数の観光地を紹介している場合でも、「ロッテワールド」と検索すれば、その場所を訪れている場面に直接たどり着ける。
視聴者にとっては、動画の冒頭から見たり、自分で再生位置を動かしたりする手間が減り、必要な情報を見つけやすくなる。

2. 「Ask Studio」で分析結果をAIに相談できる

YouTubeの「Ask Studio」では、アナリティクスの数字をもとに、重要なポイントを文章で確認できる。
例えば、どこから視聴者が来ているのか、主な流入経路は何かといった特徴を整理してもらえる。さらに、「この結果を踏まえて、次は何を投稿すればよいか」と質問し、対話しながら次の企画を考えることもできる。
数字を確認するだけでなく、分析結果を次の行動へつなげやすくなる。

3. AIが複数のサムネイル案を作成

動画内の人物画像を使い、AIが複数のサムネイル案を作成する機能が登場。
動画の内容に加え、過去の自分のチャンネルのサムネイルや、反応のよかった動画、競合の傾向なども踏まえて案を出してくれる。生成した案に対して、修正を指示することもできる。

4. ライブを見ながら実況する「Watch With」

YouTubeでは、対象のライブ映像を見せながら、自分の反応や解説を配信できる「Watch With」のテストが拡大している。
視聴者がテレビで試合を見ながら、スマートフォンで別の人の実況を聞くような楽しみ方を、より一体的に行えるようにする機能だ。

5. テレビ視聴とスマートフォンの連携を強化

YouTubeをテレビで見ているときに、スマートフォンから操作しやすくする動きも進んでいる。
テレビでYouTubeの映像を楽しみながら、手元のスマートフォンでコメントや評価、概要欄の確認などができる。大きな画面で見る体験と、手元で操作する利便性を組み合わせる方向へ進んでいる。

② TikTok最新ニュース

1. コメント欄に写真を投稿できるように

TikTokでは、コメントする際に写真を添付できる機能が発表されている。写真は一度に最大9枚まで投稿できる。
例えば、次のような使い方が考えられる。

  • 朝焼けの動画に対して、各地のきれいな風景写真を募る
  • お菓子の投稿に対して、同じ商品を食べている写真を集める
  • 商品の紹介に対して、実際に使っている様子を投稿してもらう

コメント欄が、感想を書くだけの場所から、写真を持ち寄って参加できる場所へと広がる。企業も、利用者の体験や写真を集める機会をつくれるようになる。

2. NFLとの連携でスポーツファンとの接点を拡大

TikTokは、アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ「NFL」との複数年の提携を発表している。
試合日程やスコア、関連動画、ライブコンテンツなどを通じて、ファンがTikTok上で継続的に情報を追いかけられるようになっている。
人気スポーツの情報が一つの場所に集まれば、その競技のファンが繰り返し訪れるきっかけになる。TikTokは、ショート動画を見る場所から、スポーツの情報収集やファンの交流を支える場所へと役割を広げている。

3. リーク|送金機能の開発情報

TikTok内で金銭の受け渡しができる機能について、開発情報がリークされている。現時点では、一般ユーザー向けの正式提供が発表された情報ではない。

③ Threads・noteの最新動向

1. インサイトを文章で理解できるように

Threadsでは、インサイトの重要なポイントを文章で把握できる機能が発表されている。
noteのダッシュボードも刷新され、直近の活動や記事の反応を文章で確認できるようになっている。
これまでは、数字を見て自分で意味を考える必要があった。今後は、重要な変化を文章で把握し、それをもとに次の投稿や過去記事の再紹介などが検討しやすくなる。

2. リーク|伸びた投稿にマークが付く「GEM」の開発情報

Threadsでは、伸びた投稿にダイヤのようなマークを付ける「GEM」の開発情報がリークされている。
投稿への反応を目に見える形で示し、ゲーム感覚で発信を楽しんでもらう狙いが考えられる。
ただし、一般ユーザーに向けた公開テストや正式提供とは異なり、アプリの解析などから開発中の情報が見つかった段階となる。

④ Instagram最新ニュース

1. タグ付けされた投稿をプロフィールのメイン画面へ

Instagramでは、自分がタグ付けされたほかの人の投稿を、プロフィールのメインのグリッドに追加できる機能が発表されている。
これまでは、タグ付けされた投稿を見るには、専用のタブを開く必要があった。今後は、自分の写真やリールと同じ場所に、他者が投稿したコンテンツも並べられるようになる。

2. 「ファーストドラフト」でリール編集を効率化

複数の動画や画像などをもとに、リール編集の土台を自動で作る「ファーストドラフト」が追加される。
話していない部分のカットや、素材から使う場面を選ぶ作業など、最初の編集工程を効率化する機能だ。
長い素材から、どこを切り取るか考えたり、不要な部分を一つずつ削ったりする負担を減らせる。外部の編集アプリを使わず、Instagram内で動画制作を進められる場面が増えていく。

3. AI人物アカウントの表示やリーチに変化

実在しない人物をAIで作り、日常生活などを発信するAIインフルエンサーやAIタレントのアカウントにも変化が出ている。
プロフィール上の表示を、AIで生成された人物であることが分かる表記へ変更する動きがある。また、こうしたAI人物アカウントは、リーチが制限されるという情報もある。
AIで人物を作って発信する場合は、制作技術だけでなく、プラットフォーム上でどのように扱われるかにも目を向ける必要がある。

4. キーワードに応じてDMを送る機能をテスト

「特定のキーワードを送ってくれた人に、DMで資料を届ける」といった自動返信機能がテストされている。
これまではManyChatなどの外部ツールが必要だった仕組みを、Instagramの機能として利用できるようにする動きだ。
資料配布やサービス案内などを効率化できる可能性があるが、現時点ではテスト段階となる。

⑤ X最新ニュース

1. ユーザー専用の番号を使った通話機能

Xでは、ユーザー専用の10桁の番号を使った通話機能に関する報道が出ている。
携帯電話会社が発行する電話番号を相手に渡さず、X上の番号で通話できる仕組みとされる。ただし、公式発表は未確認の情報となる。
SNSの通話品質が向上するなかで、Xは情報発信に加え、連絡手段としての役割も広げようとしている。

2. X Moneyは生活の中に浸透するか

X Moneyなどの金融機能が広がれば、SNS上での連絡と、お金の受け渡しが結び付く可能性がある。
普及策として考えられるのが、利用者にとって分かりやすい金銭的なメリットを設けることだ。

  • 預けたお金に高い金利を付ける
  • 送金や店舗決済の手数料を無料にする
  • 利用に応じてポイントを還元する

こうした施策を世界規模で実施し、利用者を増やすのではないかと予想。

3. iPhoneからの予約投稿に対応する動き

Xでは、Web版だけでなく、iPhoneから予約投稿できるようになる動きがある。
予約投稿は、各SNSで一般的な機能になりつつある。投稿する時間に毎回手を動かすのではなく、あらかじめ計画し、準備しておく運用がしやすくなる。

⑥ ChatGPT・AI映像の最新動向

1. ChatGPTの活用範囲が拡大

ChatGPTは、日常の相談やアイデアの壁打ちに加え、Webサイトやダッシュボードの作成、画像の部分修正など、仕事での活用範囲が広がっている。サイト制作については、ベータ版としての展開も進んでいる。

2. 舞台裏映像までAIで制作

AI動画は、完成した映像だけでなく、撮影現場の舞台裏に見える場面まで作れるほど表現力が高まっている。

自然な手ぶれや、人物の動き、風景の質感なども再現でき、AIだけで作られた映像でも、実際にカメラで撮影したように感じられる作品が登場している。

▼撮影現場の舞台裏まで再現したAI動画(LIVEで共有)
https://drive.google.com/file/d/15AjCIAl_yQaVWJc4G4iNxijWHpaNCPcd/view?usp=sharing

海外の制作者が日本をテーマに作った映像では、雪景色や伝統的な日本の風景などが表現されていた。AI映像は技術的な進歩だけでなく、制作者の視点や世界観を伝える表現手段にもなっている。

▼日本をテーマに制作されたAI動画(LIVEで共有)
https://drive.google.com/file/d/1T2x9uxTin1SDU2M3PJCt2uFYmDlObAIk/view?usp=sharing

3. 本格的な映画制作にもAI映像を活用

DIESELの創業者を描いた映画では、創業者の幼少期を再現したAI映像と実写を組み合わせる手法が使われている。ベネチア国際映画祭で公開される作品にもAI映像が取り入れられるなど、予算を伴う本格的な映像制作へと活用が広がっている。

⑦ その他

1. Netflixに短い動画で作品を探す機能が登場

Netflixでは、作品の一部を短い映像で見られる「クリップ」が日本でも登場している。
短い映像を見て気になった作品を保存したり、そのまま本編へ移動したりできる仕組みだ。

2. SNS各社がAIによる運用支援を強化

InstagramやFacebookのインサイト確認、予約投稿、次の投稿の提案などをまとめて行う「Metaクリエイタースタジオ」の動きがある。一部の国でテストが進んでおり、日本での展開も期待される。
「この投稿が好評だったので、次はこのような内容を投稿してはどうか」と、AIの分析結果をもとに提案を受けられる。
SNS各社が制作・分析ツールを強化しているのは、自社プラットフォームで活躍するクリエイターを獲得するための競争が激化しているからである。


配信者:赤髪

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)

要約:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

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