ChatGPTでSNS運用を時短!戦略・投稿作成・予定管理まで徹底活用【勉強会レポ】
目次

SNS戦略家・赤髪の広報担当:MARIです。
最近のChatGPTの進化、すごくないですか?
マップやサイト作成など、できることが次々に増えていて驚かされます。仕事で使う身としても、活用の幅が広がるのはうれしい限りです。
ChatGPTをどのように使っていますか?
「質問に答えてもらうだけで終わっている」
「自分の仕事やSNSに、どう活用すればよいか分からない」
そんな方に向けて、「ChatGPT×SNS実践勉強会」を開催しました。
今回、赤髪が解説したのは、ChatGPTを使って、自分の強みや商品に合うSNS戦略を考え、投稿の企画・文章へ落とし込む方法。さらに、Googleカレンダーと連携した予定管理や、投稿ネタを定期的に届けてもらう仕組みづくりまで、実演を交えてご紹介しました。
今日はその要点をレポートします。最先端AIで時短し、生産性を上げたい方に、おすすめの内容です。
【この記事で分かること】
・ChatGPTに自分の強みや考えを伝えるコツ
・ChatGPTとSNSの戦略を考える方法
・自分らしい投稿文のつくり方
・Googleカレンダーと連携した予定管理
・投稿ネタや投稿案を自動で受け取る方法
この記事は、2026年10月19日noteに投稿したものです。
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① ChatGPTに自分を知ってもらうことから
赤髪:ChatGPTに自分らしい投稿をつくってもらいたいなら、まずは、自分が日頃から何を考えて、どんな言葉で話しているのかを伝えていきましょう。
おすすめなのが、「声のブログ」を録音すること。公開する必要はありません。今日あったことや仕事で感じたこと、将来の夢、次に売りたいもの、お客さんのこと。そういったことを、自分の言葉で話して残してください。
毎日でも、週に1回まとめてでも、自分のペースで大丈夫です。
録音した音声は、TurboScribeなどで文字起こしして、Googleドキュメントにまとめます。それを、ChatGPTの「プロジェクト」に入れておくんです。
例えば、絵画について発信するなら、ゴッホやモネを自分はどう見ているのか。同じ作品でも、人によって感じることは違いますよね。その見方を伝えることが、自分らしい投稿をつくる材料になります。
私の場合は、毎朝7時からのインスタライブの内容と、視聴者の皆さんからのコメントを配信日付きでまとめています。自分が話したことだけでなく、どんな話題に反応があったかも、投稿づくりに活かしています。
自分の専門分野の資料も、プロジェクトに追加しておくといいですね。
自分の考えと、発信の土台になる知識。その両方をChatGPTに渡していく。
普段のちょっとした相談も含めて、自分を知ってもらうところから始めましょう。
② ChatGPTとSNS戦略会議をしよう
赤髪:ChatGPTとSNS戦略を考えるときは、何を、いつまでに、どのくらい達成したいのかを伝えましょう。
例えば、「3か月でフォロワーを2,000人増やして、3万円のサービスを100人に販売したい」。そうした目標を伝えて、実現するために何をすればいいか、一緒に考えていきます。
まずは、「方向性を10パターン出して」と頼んでみてください。出てきた案を見ながら、「2番と3番がいいね」「ここは気に入らないから、別の方向で考えて」と、やり取りを重ねていきます。
スタッフと会議をするような感覚です。「こういうのはどう?」「それ、いいね」と話しながら、自分に合う方向性を絞っていきましょう。
方針が決まったら、「いつ、何をすればいいか、具体的な計画にして」とお願いします。
その際、「Excelにまとめて」と、出力する形式まで指定すると、計画を確認しやすくなります。
案を出してもらい、自分で選び、気になるところを伝えて、具体化していく。
そんなふうに、ChatGPTと戦略会議をしてみてください。

③ Googleカレンダー活用術
赤髪:SNS戦略を立てたら、実際に取り組む時間まで決めていきましょう。ChatGPTをGoogleカレンダーと連携させることで、カレンダーに予定を入れてもらえます。
既存の予定を避けながら時間を確保し、投稿作成やコメントへの返信など、具体的な作業内容も予定の説明欄に入れてもらえます。
さらにおすすめなのが、その日やったことを整理して、Googleカレンダーに記録すること。「家族と話していた」「だらだらしていた」といった時間も、そのまま残す。
記録があれば、「この曜日は疲れやすい」「土曜日の午後は作業しやすい」といった生活の傾向を踏まえて、計画を考えてもらえます。
自分の生活リズムも伝えながら、無理なく続けられる計画にしていきましょう。
④ 参考投稿を自分の投稿に活かす方法
赤髪:投稿づくりでは、参考にしたい投稿をChatGPTに見てもらう方法がおすすめです。
気になるアカウントの投稿をGoogleドキュメントにまとめて、プロジェクトのソースに追加しておきます。そのうえで、「この投稿を分析して、私の発信に活かせるところを教えて」と指示しましょう。
参考になる材料は、投稿以外にもあります。例えば、SNS運用のノウハウを解説したYouTube動画を文字起こしして、投稿作成のルールとしてプロジェクトに入れておくといった使い方もできます。
参考投稿の型や運用の知識に、自分の考えや専門分野の情報を組み合わせる。そのようにして、自分に合った投稿を考えてもらいましょう。
⑤ 朝起きたら、投稿ネタが届いている!?
赤髪:毎回、自分から質問しなくても、決まった時間に情報や投稿案を届けてもらうこともできます。ChatGPTのスケジュール機能を使うんです。
私は、毎朝5時半にSNSの最新情報、6時にAIのニュースが届くように設定しています。朝のインスタライブで話す内容を考える材料にもなります。
自分の発信に必要な情報や投稿案が届くように、ぜひ設定してみてください。
朝起きたら、投稿の候補が届いている。
その中から使いたいものを選び、自分の言葉に整えていく。
投稿ネタ集めは、ChatGPTに手伝ってもらいましょう。
⑥ ChatGPTの出番を増やそう
赤髪:ChatGPTは、SNSの投稿づくり以外にも使えます。普段の仕事で時間がかかっていることを、もっと手伝ってもらいましょう。
例えば、こんな使い方があります。
- メール対応:お客さまから届いた質問を整理し、自分の言葉遣いに合わせた返信の下書きをつくる。
- 打ち合わせの準備:Zoomの相談内容を文字起こしして、これまでの悩みや取り組みを踏まえ、次回話す内容を考える。
- 資料・画像の作成:お客さまにお渡しするページ数の多い資料をPDFやExcelにまとめたり、用途に合わせたサイズの画像をつくる。
- サイト制作:動画や学習記録などをまとめた、会員向けの学習サイトをつくる。
自分の仕事に置き換えながら、ChatGPTに任せられる作業を増やしていきましょう。

さいごに
投稿の文章を考えるだけでなく、戦略づくりや予定管理まで。今回の勉強会を通じて、ChatGPTを仕事に活かすイメージがさらに広がりました。
SNSでの発信や、その先の集客・収益化を考えるうえで、AIは切っても切り離せない存在になっていると感じます。
そんなAI×SNS×マーケティングを学ぶ実践型コミュニティとして、赤髪がこの秋、新たに立ち上げるのが「GROWZ」です。赤髪は、GROWZに込めた思いをこう語っています。
AIで時間を生み、
SNSで世界を広げ、
マーケティングで価値を届ける。
その先で、
自分の人生を、
自分で選べるようになる。
私はGROWZを、
そんなコミュニティにしたい。
自分の経験や強みを活かして、仕事や暮らしの選択肢を広げたい方は、GROWZにもぜひご注目ください。
以上、広報MARIの勉強会レポでした。
執筆:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
講師:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。(2025年末にて新規生徒受け入れを終了)
2026年秋、SNS×AI×マーケティングのコミュニティ「GROWZ」開講予定。
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