知らないと損するAIエージェント活用術|ChatGPTを仕事の相棒にする方法
目次
配信日: 2026年10月20日(火)
テーマ:🤖AIエージェントって何?使いこなす方法
🌹赤髪が話した主な内容
- AIエージェントは、目的に向けて調査・制作・確認などの作業を進め、結果を報告してくれる
- 予定管理やファイル整理など、日常の仕事にも取り入れられる
- 経歴や目標、得意なこと、苦手なことを伝え、自分に合った提案につなげていく
- 音声会話を使い、日頃の考えや仕事のアイデアを言葉にして渡しておく
- 会話の後は要点をまとめ、振り返りや次の相談に使える形で残す
- 外部サービスとの連携によって、AIに任せられる作業の範囲を広げる
- SNS運用では、目標を共有し、調査から投稿制作、反応を踏まえた改善までを考えてくれる
- まずはChatGPTを身近な作業で使い込み、実際に触れながら理解を深める
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この記事は、2026年10月21日noteに投稿したものです。
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🌟結論:ChatGPTに自分を知ってもらい、日々の仕事で活用する
まずはChatGPTをAIエージェントとして使ってみよう。
AIエージェントは、目的に向けて必要な作業を組み立て、調査や制作、確認まで進める存在である。質問への回答だけでなく、予定を調整する、資料を作るといった実務も行ってくれる。
その土台になるのが、自分についての情報である。どのような仕事をしているのか、何を目指しているのか、何が得意で何に困っているのか。日頃からAIに伝えておくことで、自分の状況に合った提案や作業をしてくれる。
何から始めればよいかわからない人は、まずChatGPTと話し、会話の最後に「要点をまとめて」と伝えよう。そこから身近な作業を一つずつ依頼し、できることや必要な伝え方を覚えていく。自分の情報を共有し、実際に使うことで、ChatGPTを仕事の相棒として活用できる。
① AIエージェントとは?
AIエージェントとは、依頼された目的に向けて、複数の作業を進めるAIである。生成AIを頭脳に例えるなら、AIエージェントはそこに手足がついたような存在である。
基本となる流れは、次の4段階である。
- 目的を定める
- 調べて考える
- 作って確かめる
- 完成を報告する
例えば、Instagramの投稿制作なら、誰に何を届け、何を目標にするのかを整理する。続いて必要な情報や参考アカウントを調べ、投稿を制作し、内容や仕上がりを自ら確認する。
作ったものが目的に合っていなければ、前の工程に戻って調べ直したり、作り直したりしてくれる。細かな手順を一つずつ指示するのではなく、目的に向けた一連の作業を依頼できるのがAIエージェントである。
② 予定管理やファイル整理など身近な仕事に取り入れられる
AIは日常的に発生する確認や整理の仕事もやってくれる。例えば、長年の仕事で蓄積したGoogleドライブ内のファイル整理や、Googleカレンダーの予定確認と色分けなどが活用例として挙げられる。
直近1カ月の予定について、重複や無理のある組み方がないかも確認してくれる。同じパーソナルトレーニングの予定で、名称がばらばらになっているものを統一し、何回目の利用なのかを追記することも可能である。このように、予定の内容を確認し、見やすく整える仕事もできる。
手作業で時間がかかる仕事には、AIエージェントを活用するとよい。普段の業務を振り返り、繰り返し行っている確認や整理から、AIに任せられるものを探してみよう。
③ 経歴や目標を伝え自分に合った提案につなげる
AIに仕事を依頼するうえで大切なのは、自分の状況や判断基準を共有することである。職業や経歴に加え、今後の目標、得意なこと、苦手なこと、仕事で大切にしていることを伝えておく。
同じ「Instagramを始めたい」という相談でも、目指す仕事や届けたい相手が違えば、必要な発信は変わる。3年後、5年後にどうなりたいのかまで共有できれば、目先の投稿だけでなく、目標とのつながりも考えやすくなる。
過去のお客さまとのやり取りも、自分の強みや課題を整理する材料になる。例えば、丁寧に仕上げようとして納期が遅れがちなことや、自分の基準を相手にも求めすぎてしまうことなどである。こうした仕事の進め方の癖も共有しておけば、自分が気をつけたい点を踏まえて作業をしてくれる。
日々の会話で具体的な経験や考えを伝え、依頼の背景を共有していこう。
④ 音声会話で考えやアイデアを言葉にする
自分のことを伝える方法として、音声会話を活用したい。文章を入力しようとすると、言葉にするまでに時間がかかる。話しながらであれば、まだまとまっていない悩みやアイデアも出しやすい。
仕事で困っていること、最近気になったこと、今後やってみたいことなど、身近な話題から始めてよい。目標がはっきりしていない人も、まずは考えていることを話してみる。
⑤ 会話の最後に要点をまとめて残す
ChatGPTと話した後は、その内容を整理するところまでを一組にしたい。会話が長くなると、仕事のアイデアや投稿に使いたい言葉が、さまざまな話題の中に埋もれてしまうからである。
短い会話なら、「今日話したことを簡潔に箇条書きでまとめて」と依頼する。長く話した場合は、内容を整理した資料やPDFにまとめる方法もある。
要点がまとまっていれば、後から何を考え、どのようなアイデアが出たのかを確認しやすい。次に相談するときも、そのまとめを使って話を続けられる。
会話をその場限りで終わらせず、自分の考えや仕事の材料として残す習慣をつけよう。
⑥ 外部サービスとつなぎ実際の作業に活用する
AIエージェントに仕事を任せる際は、普段使っているサービスとの連携が必要。
GmailやGoogleドライブ、Slack、Canvaなど、普段の仕事で使うサービスを連携先として設定しておくと、活用場面が広がる。例えば、食事会の申し込み者への受付確認メールの送信や、Canvaに届いた修正依頼への対応を進めるよう依頼できる。
ここでのポイントは、連絡が来たことを知るだけで終わらせず、その後に必要な対応まで依頼すること。何が届いたのかを確認し、どのように対応するかを伝えておく。
⑦ SNS運用はリサーチから改善まで任せられる
SNS運用では、投稿文の作成に加え、調査や企画、結果の確認まで、一連の作業を行ってくれる。
例えば、Threadsなら、参考アカウントを調べ、最近反応を集めているテーマを抽出し、自分の専門性に合った企画と投稿文に落としこんでくれる。単に投稿数を増やすだけでなく、誰に何を届けるのかを踏まえて制作してくれる。
noteなら、「フォロワーを1,000人に増やしたい」「毎回のスキ数を20以上にしたい」「継続して読んでくれるファンを増やしたい」といった目標を共有しておく。すると投稿後の反応を確認し、改善点を踏まえて次の記事を考えてくれる。
⑧ まずはChatGPTを日々の仕事で使い込む
多くのAIツールを知っていても、実際の仕事に使えていなければ、十分に活用しているとはいえない。まずはChatGPTを身近な作業で使い込み、自分の仕事にどう役立つのかを確かめよう。
資料を作る、予定を整理する、投稿の企画を考えるなど、自分が日々行っている仕事に取り入れる。有料プランの費用も、制作や学習への投資として捉え、どれだけ仕事に生かせるかを考えよう。
AIに対する印象や、周囲の評判だけで判断せず、自分で触れて理解する。
何から始めるか悩んでいるなら、まずは今日の仕事や今後の目標を話し、要点をまとめてもらうところから始めよう。日々使う中で、自分に合った活用方法を見つけていくことが大切である。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。(2025年末にて新規生徒受け入れを終了)
2026年秋、SNS×AI×マーケティングのコミュニティ「GROWZ」開講予定。
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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