ChatGPTのdotsがすごい。あなたの仕事を理解して動く「AI秘書」の正体

配信日: 2026年10月22日(木)
テーマ:【緊急🚨】ChatGPTのdots使った!?

🌹赤髪が話した主な内容

  • dotsは、任された仕事の状況を把握し、次に必要な作業を考えて実行する
  • GmailやGoogleドライブ、Canvaと連携し、メールや資料、過去のやり取りを活用してくれる
  • 制作物の修正から、修正完了を伝えるメールの準備まで、一連の作業を任せられる
  • 議事録から締め切りや提出予定を自発的に拾い、必要な資料や台本の準備を進める
  • 予定の前後に必要な移動時間や準備時間まで含めて、スケジュールを登録してくれる
  • 音声で相談しながら、複数の調査や資料作成を依頼できる
  • SNS用の画像制作と、Canvaへの反映やページ名の整理をまとめて進められる
  • AIを選ぶときは、現在の機能に加え、その企業の方針や人材の動きから今後の方向性を考える

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この記事は、2026年10月22日noteに投稿したものです。
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🌟結論:自分の仕事を理解する秘書としてフル活用する

dotsを活用することで、資料作成やメール対応、スケジュール管理など、日々の業務において継続的なサポートを得られる。最大の特徴は、過去のやり取りを踏まえ、次に必要な作業を先回りして準備してくれる点である。

例えば、提出期限を知らせる際に台本も用意し、制作物の修正と併せて送信用のメール文面を作成してくれる。自身の業務内容や予定、相手との関係性をあらかじめ共有しておくことで、毎回細かく説明する手間を省くことができる。

特に、制作から事務作業までを一人で担う個人事業主にとって、業務負担を大幅に軽減する心強い存在である。

① dotsとは必要な作業を考えて進めるAIエージェント

dotsは、任された仕事を継続して追いかけ、状況の変化に合わせて次に必要な作業を考え、実行するAIエージェントである。自分専用の1体を指す場合は、単数形のdotと呼ぶ。

文章の作成や相談への回答に加え、関連する情報を調べ、資料を作り、次の対応まで進めてくれる。会話を終えた後も、必要なときに進捗や結果を確認できる。

GmailやGoogleドライブ、Canvaなど、仕事で使うサービスと連携すると、利用を許可した情報や機能を活用してくれる。メール、議事録、過去の会話などを参照し、仕事の背景を踏まえた対応につなげるのである。

以下は、必要なサービスとの連携や権限設定を行った環境での活用例である。

② Canvaの修正依頼を読み取り連絡文まで用意する

例えば、Canvaで作成したカルーセル投稿に「この表現を変えてほしい」「文字を大きくしてほしい」「この部分を削除してほしい」といったコメントが入ったら、dotが内容を読み取り、修正を進めてくれる。ちなみに、元のファイルを残し、コピーしたファイルに修正を反映してくれている。

さらに、修正内容を伝えるメールを用意し、確認後に送信するところまで任せられる。過去の議事録ややり取りも参照できるので、クライアントの意図や、それまでに決まった方針を踏まえた修正をしてくれる。

③ メール対応は情報の確認から送信まで任せられる

メール対応では、相手に伝わる文章を作るために、注文内容や規約、過去のやり取りなどを確認する必要がある。dotには、その情報整理から依頼できる。

例えば、商品の代金を二重決済してしまった場合、注文情報のスクリーンショットを渡して問い合わせを依頼する。画像から注文番号や商品名を読み取り、規約と問い合わせ先を確認したうえで、事情を説明するメールを作成してくれる。キャンセルできないという規約がある場合も、その条件を踏まえて対応を相談する文章にまとめてくれる。

イベントの申し込み対応でも、受付フォームの制作から、申込者への受付完了メールまで任せられる。

メールの下書きを朝に作り、夜に送る場合には、「おはようございます」を「こんばんは」に変えるなど、送信時の状況に合った調整も行ってくれる。送信まで任せるか、下書きを確認してから送るかは、仕事に合わせて決めておこう。

④ 議事録から締め切りに気づき、台本や資料を準備する

仕事の予定は、すべてがカレンダーに登録されているとは限らない。「次回までに資料を送る」「この日に動画を提出する」といった約束が、議事録やメールの中に残っていることもある。

dotが関連する資料を参照できるようにしておくと、こうした約束を把握し、取りかかるべき作業を知らせてくれる。例えば、動画の提出日が近づいたら、撮影する内容を整理し、台本まで用意してくれる。締め切りのリマインドと一緒に準備が進んでいれば、すぐに制作へ取りかかれる。

⑤ 予定の前後まで考えてスケジュールを管理する

スケジュール管理では、予定そのものに加えて、移動や準備に必要な時間も考える必要がある。dotには、自分の行動や仕事の進め方を踏まえた予定の調整を任せられる。

例えば、ジムの予定を入れるときには、前後の移動時間も確保してくれる。打ち合わせ前に毎回2時間ほど準備しているなら、その時間を別の予約で埋めないように調整してくれる。

予約のリマインドでは、参加日時に加えて、無料でキャンセルできる期限も教えてくれる。予定の種類に応じた色分けや、個人的な予定を非公開にする設定など、使いやすい管理方法も提案してくれる。

⑥ 音声で相談しながら複数の調査を依頼する

dotとは、電話のように音声で会話しながら仕事を進められる。話している途中で依頼を追加し、調査や資料作成を並行して任せることもできる。
例えば、次のような依頼である。

  • スターバックスの過去3年間のコラボ事例を、海外も含めて調べ、スプレッドシートにまとめて
  • ゴッホの作品を使った企業のコラボ事例を調べ、企業名や内容、作品の使われ方を別のシートに整理して
  • Instagramライブのコメント履歴を分析し、テーマごとの反応と、今後取り上げるテーマ案をドキュメントにまとめて

調べたいことに加えて、どの項目で整理するか、どの形式で受け取りたいかを伝えると、仕事で使いやすい資料にしてくれる。dotが対象の資料を特定できない場合は、リンクを共有するなど、必要な情報を補えばよい。

⑦ 画像の制作からCanvaへの反映まで進める

SNS運用では、一定期間に使う画像をまとめて準備したい場面もある。dotには、まとまった数の画像制作と、その後の整理まで依頼できる。

例えば、100日分のバナー画像を制作し、Canvaに反映してくれる。さらに、それぞれのページタイトルに日付を入れ、いつ使う画像なのかも確認しやすくしてくれる。

制作を依頼するときは、必要な枚数や用途に加え、どこに保存し、どのように整理するかまで伝えよう。納品や投稿準備に必要な作業をまとめて進められる。

⑧ 赤髪の考察|AIは企業の方向性を見て選ぶ

仕事で使うAIとして、今はChatGPTの活用を深めることを勧めたい。制作、調査、メール対応、予定管理まで任せられる範囲が広がっており、個人事業主ほど日々の仕事に取り入れる価値が大きいと考える。複数のAIに少しずつ課金するよりも、ChatGPTを十分に使える環境を整え、仕事の中で使い込もう。

また、AIを選ぶときは、そのAIを開発・提供する企業がどこに向かっているかを見てみてほしい。経営者の発言、投資家の動き、どの分野の人材を迎えているかは、今後力を入れる領域を考える手がかりになる。

仕事を支えるAIと、日常の検索に使うAIでは、選ばれる理由が違う。目先の性能比較だけで判断せず、3年後、5年後まで想像してAIを選ぶ姿勢が大切である。
今後は、AIとより自然にやり取りできる専用デバイスにも期待したい。


配信者:赤髪

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。(2025年末にて新規生徒受け入れを終了)
2026年秋、SNS×AI×マーケティングのコミュニティ「GROWZ」開講予定。

要約:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

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