ChatGPTのdotsで何ができる?仕事を任せる7つの活用例と指示のコツ

配信日: 2026年10月23日(金)
テーマ:⚡️震撼!dotsが凄すぎて絶句

🌹赤髪が話した主な内容

  • ChatGPTのdotsには、メール整理や資料請求など、調べた後の実作業まで任せられる
  • 申込フォームとスプレッドシートをつなぎ、必要な情報を関係者に共有できる
  • 過去に作った画像や資料を、うろ覚えの説明から探し出せる
  • SNSの画像制作からCanvaへの反映、修正、送付準備まで依頼できる
  • 継続的な仕事は、優先順位や報告頻度を踏まえて進めてくれる
  • AIの回答は、自分の質問の仕方や求める水準に合わせられている
  • 質問には、目的や条件、根拠、判断基準を含める
  • AIの進化に合わせて、使うサービスや仕事の任せ方を更新する

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この記事は、2026年10月23日noteに投稿したものです。
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🌟結論:いち早くdotsを活用し、業務効率化につなげよう

dotsの活用の幅は、文章を考えることから、メールの整理、申込者管理、外部サイトでの手続き、資料の修正へと広がっている。必要な情報を確認し、その後の作業までしてくれるので、日々の細かな仕事を任せられる。

使いこなすためには、何をしてほしいかに加え、どのような状態になれば完了なのかを伝えることが大切である。継続的な仕事なら、優先順位や報告のタイミングも共有しておこう。

赤髪が体感!dotsに任せられること

① メールの整理から返信、対応状況の管理まで

不要なメルマガの配信停止や、過去のメールの削除に活用できる。具体的には、複数のGmailアカウントに届く200件以上のメルマガの配信停止と、数万件の過去メールの削除が完了している。

配信停止には、リンクを押すだけのものもあれば、理由を入力して手続きを進めるものもある。こうした異なる手順への対応も含め、まとめて任せることができる。

また、過去のコミュニティ参加者への案内では、配信停止を希望した人への個別返信も可能。メールを送れなかった人、配信停止を希望した人をスプレッドシートにまとめ、対応状況を確認できるようにもしてくれた。

② 資料請求や問い合わせなど、外部サイトでの手続き

三つ折り名刺を作るために、印刷用紙のサンプル請求をdotsへ依頼。3社への請求を完了してくれた。候補を調べるだけでなく、その後の申し込みまでできる。

商品の二重決済に関する問い合わせでは、スクリーンショットから注文番号や状況を整理し、販売元に相談するメールの送付にも対応してくれた。

さらに、買い物の補助にも活用できる。例えば、カレーを作りたいが家にはにんじんしかない場合、不足する材料をオンラインスーパーのカートに入れてもらえる。目的と手元にあるものを伝え、必要な作業を依頼できる。

③ 申込フォームとスプレッドシートを連携させる

食事会の申込フォームでは、参加者やアレルギーの有無を確認する管理画面に加え、Googleスプレッドシートへの同期を依頼できる。申し込みが入ると、シートにも反映される形に整えてくれた。

運営を手伝う人に渡す情報も、必要な項目に絞って共有できる。誰が、何のために使う情報なのかまで伝えることで、現場で使いやすい形に整理してくれる。

④ 過去の画像や資料を、うろ覚えの説明から探す

ChatGPT内でチャットや制作物が増えるほど、以前作った画像や資料を探すのに時間がかかる。そんなときは、覚えている特徴を手がかりに探してもらえる。

例えば、「数カ月前に作った、作業着の男性が写っている青系の名刺」といった説明から、該当する画像とチャットを提示してもらえた。

また、Googleドライブに保存された数年前の活動写真を探し、画像と保存先をスプレッドシートにまとめることもできる。後から確認しやすい一覧に整えるところまで任せている。

⑤ SNSのカルーセル画像制作から修正、送付準備まで

SNS運用では、画像の作成、Canvaへの反映、ページタイトルへの日付入力などをまとめて依頼できる。1週間分のカルーセル投稿を用意し、Canvaに整理してもらうことも可能。

取引先が資料に入れた修正コメントを確認し、修正版のファイルと送付メールの文面を用意したうえで、送信してよいか確認してくれた。

⑥ ブログの改善を、優先順位に沿って進める

ブログのSEO改善では、サイトや記事を確認し、デザイン面の課題や記事の改善案を整理してくれる。そのうえで、dotsが対応できる作業をスプレッドシートにまとめ、関係者への共有と改善作業の着手まで依頼している。
継続して取り組んでもらう場合は、進め方も具体的に伝える。

  • 急ぎの仕事ではない
  • ほかの依頼がないタイミングで進めてほしい
  • 数日かけて少しずつ取り組んでほしい
  • 1日2回程度、途中経過を報告してほしい

作業内容と優先順位を共有することで、その都度細かな指示を出す負担を減らしながら、進捗を確認できる。

⑦ 定期的な確認や、翌朝までの作業を依頼する

就寝前に複数の作業を依頼し、翌朝に成果を確認する使い方もある。いつまでに終えてほしいかを伝え、自分が作業していない時間も活用する。

定期的な業務では、講座に寄せられた質問を教材にまとめて送付する、メールの返信の優先順位を整理する、サポート窓口で返信が遅れているものや要確認の内容を抽出する、といった使い方がある。

Googleカレンダーの予定をもとに、外出前の未完了作業や忘れ物についてリマインドを依頼することもできる。繰り返し発生する仕事ほど、確認する内容とタイミングを決めておくと任せやすい。

ChatGPTを使うときのコツ

① 回答への不満を口にする前に、質問の仕方を見直す

「ChatGPTは嘘をつく」「頼りにならない」と人前で言うと、自分の知能や質問力の低さが伝わってしまう。
なぜなら、ChatGPTは使う人の質問や要求する水準に合わせて回答するからだ。

実務で意識したいのは、求める回答の水準を曖昧にしないことである。「その程度の回答では満足しない」「褒め言葉はいらないので、率直に答えてほしい」など、必要な回答の深さや方向性を日頃から伝えておこう。

② 目的と条件を伝え、判断に使える回答を求める

「YouTubeを分析して」と頼むだけでは、何を知りたいのか、何を決めたいのかが伝わりにくい。分析の目的や、自分が使える時間、担当範囲まで共有する。

例えば、次のような観点を盛り込む。

  • 過去の投稿実績から、運用目的と施策のずれを探す
  • 成果が出ない原因について、複数の仮説を立てる
  • 各仮説を支持する証拠と、否定する証拠を示す
  • 分からない部分は断定しない
  • 使える時間と担当範囲を踏まえ、改善案を提案する
  • 4週間で検証する内容と、続ける・やめる判断基準を決める

売上が増えたときも、施策の効果なのか、季節要因なのかを、データからどこまで区別できるか尋ねる。結果の説明に加え、次に何を試せばよいかまで考えてもらおう。

③ 質問文そのものをChatGPTに作ってもらう

質問の仕方が分からないときは、指示文(プロンプト)づくりから依頼する。
まず、「YouTubeが伸びない原因を調べたい。過去の実績を分析して、改善策を考えるための指示文を作って」など、聞きたいことを伝える。できあがった指示文を確認し、別のチャットに渡して分析を進める。

質問文を作るチャットと、実際に作業を依頼するチャットを分けることで、曖昧だった目的や必要な条件を整理できる。最初から完璧な指示を自分だけで考えようとせず、質問の組み立ても手伝ってもらおう。

④ 完成イメージとの差を、具体的に伝える

期待と違う回答や制作物が出たときは、何が違うのかを具体的に伝える。遠慮してそのまま受け取らず、求める品質を明確にすることが大切である。

例えば、資料なら「このフォントは日本語が読みにくいので変えてほしい」「参照番号が目立ちすぎるので、必要な箇所に絞ってほしい」と伝える。漠然と「変」「見づらい」で終わらせず、直す場所と方向を示す。

自分の中に完成イメージを持ち、出てきたものと比較して修正する。次回も続けてほしい点があれば、それも具体的に伝える。

⑤ 用途に合わせて、回答の姿勢を指定する

仕事の分析では率直な指摘がほしくても、新しく始めた趣味では励ましてほしいこともある。求める対応は、相談する内容によって変わる。

仕事の相談なら、「肯定するだけでなく問題点も挙げてほしい」「褒め言葉は不要なので、改善点を簡潔に教えてほしい」と伝える。自分がほしい反応や、判断に必要な情報を明確にしておく。

親しみのある応答や人のような演出があっても、AIであることを意識する。修正を遠慮する必要はなく、目的に合う成果を得るために必要な指示を伝えよう。

⑥ AIの進化に合わせて、使うサービスを見直す

AIは、機能や得意分野が短期間で激変する。「1カ月前が江戸時代、3カ月前が原始時代」と言えるほど、その進化は速い。数カ月前に便利だと感じていたサービスでも、今の仕事では別のサービスの方が優れた成果を出す。

過去の評判や、すでに料金を払っているという理由だけで使い続けず、現在の仕事で試し、成果物の質や作業の進み方を確認しよう。以前覚えた使い方が、今も最適とは限らない。


配信者:赤髪

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。(2025年末にて新規生徒受け入れを終了)
2026年秋、SNS×AI×マーケティングのコミュニティ「GROWZ」開講予定。

要約:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

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