自撮りは下からが正解!スマホ写真の印象を変える撮影・構図のコツ
目次
配信日: 2026年10月1日(木)
テーマ:📸スマホ撮影学
🌹赤髪が話した主な内容
- 自撮りは肩を上げず、スマホを目線より少し下に構えて、自然な姿勢で撮る
- 顔をカメラに近づけすぎず、画面の中央付近に置き、歪みを抑える
- 料理や商品を見せたいときは、顔を中央に保ち、見せたいものをカメラの手前に差し出す
- Instagramの1枚目は、何に興味を持ってもらいたいかを考えて構図を決める
- ChatGPTを使い、写真の余白や人物の明るさ、背景を整える
- CanvaからInstagramの予約投稿ができるようになった
- AIに任せきりにせず、目的や完成イメージを持って、自分で修正や調整を重ねる
- SNSのキャプションは長さにこだわらず、読む人の気持ちを考え、自分の人柄が伝わる内容にする
この記事では、毎朝7時からのインスタライブの内容をまとめた解説資料をそのまま公開しています。 配信を見逃した方や、テキストで読みたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年10月1日noteに投稿したものです。
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🌟結論:自撮りは下から!
スマホの写真は、カメラを構える高さや、顔・商品の位置を変えるだけで印象が変わる。まずは、何を見せたい写真なのかを決め、その魅力が伝わる構図を考えよう。
撮影した写真は、ChatGPTを使って余白を広げたり、人物の明るさや背景を整えたりすることができる。ただし、AIに頼るときも、自分で考えることを止めない。どのような写真や投稿にしたいのかを思い描き、仕上がりを確認しながら手を加える。見る人に伝えたいことと、自分らしさを大切にしよう。
撮影の基本① 自撮りは肩を上げず、目線より少し下から
小顔に見せようとして、スマホを高く持ち上げて撮影していないだろうか。
上から撮ろうとすると、腕と一緒に肩が上がり、首が隠れて見える。顔だけを小さく見せようとしても、全体のバランスが不自然になってしまう。
自撮りをするときは、肩の位置を変えず、腕を軽く曲げて、スマホを目線より少し下に構えよう。人に撮ってもらうときのように、肩を上げず、自然な姿勢を保つことがポイント。
画面のシャッターボタンを押そうとすると姿勢が崩れやすいため、音量ボタンで撮影するか、タイマーを活用するとよい。
撮影の基本② 顔は画面の中央に置く
顔をカメラに近づけるほど、鼻が大きく見える。鼻の大きさが気になる場合は、カメラとの距離を少し取ってみよう。
また、スマホでは、画面の端にある顔が引き伸ばされたように写ることがある。不自然な写りを防ぐためにも、顔はなるべく画面の中央付近に配置しよう。
ズーム倍率も標準にこだわらず、1.5倍程度を試してみるのがおすすめだ。顔も背景も一番自然に見える距離や画角を探ることが大切である。
撮影の基本③ 料理や商品は、カメラの手前に出す
料理と一緒に写るとき、料理の横に顔を寄せると、顔が画面の端に入り、歪んで見える。
顔は中央付近に保ち、料理を少し持ち上げて手前に出してみよう。お皿を10センチほど動かすだけでも、画面の下側に料理を大きく見せられる。
リップなどの商品を紹介する場合も同じである。商品を顔の横に添えると顔に視線が奪われやすいため、商品をカメラの手前に出すことで、見せたいものをより効果的に目立たせることができる。
一方、人物そのものに知名度があり、顔を見ることが投稿への関心につながる場合は、人物を主役に見せる構図も有効だ。
誰が発信するのか、何に興味を持ってもらいたいのかによって、適した撮影の仕方は変わる。
🖥️ChatGPTで写真を整えるコツ
① 写真の余白を広げ、ストーリーズに合わせる
横長で撮った写真をストーリーズに載せようとすると、縦長の画面にうまく収まらないことがある。文字を置く余白が足りず、使いづらい場合もあるだろう。
そんなときは、ChatGPTに写真を読み込ませ、背景の余白を広げてもらおう。料理の写真なら、料理部分を残しながら周囲の背景を広げることで、ストーリーズに使いやすい縦長の画像に整えられる。
プロンプトの例:
この写真をInstagramのストーリーズに投稿したい。ストーリーズのサイズに合わせて、余白を引き伸ばして、いい感じにして。
② 人物の明るさや背景を整える
写真全体を明るくするだけでは、人物や背景を思いどおりに仕上げられないことがある。
人物が暗く写っている場合は、ChatGPTに、特に人物を明るくするよう伝えよう。背景の空をきれいな青空にするなど、人物と背景をそれぞれ調整することもできる。
下記の画像は、赤髪が次のプロンプトを使って加工したものだ。

プロンプトはこちら:
この写真をInstagramにあげたい。特に人物を明るくして、背景も例えば空をきれいな青空にするなど、いい感じにしてほしい。ただし顔の造形の加工はせず、明るさで調整してほしい。いいねがたくさんくるように、いい感じにして。変更したい点としたくない点を明確に伝えることがポイントになる。
③ AIによる加工後、自分で確認する
AIで加工した画像は、完成したものをそのまま投稿するのではなく、自分の意図に合っているかを確認しよう。必要に応じてCanvaに取り込み、色味を調整したり、不要なものを消したりして、最後に自分で手を加える。
ニュース|CanvaからInstagramへの投稿・予約ができるように!
CanvaからInstagramへの投稿や予約投稿を設定できるようになった。制作した画像を、そのまま投稿できる。
Canvaの共有メニューで「すべてを表示」を開き、Instagramを選択する。アカウントを連携し、画像や動画、キャプションなどを設定して投稿する。
画像や動画の追加、AIによるキャプション作成、ユーザーのタグ付け、共同投稿の招待なども設定できる。予約投稿を選べば、投稿したい日時を指定することも可能だ。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。2022年に、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」設立。累計生徒数は826名。(2025年末にて新規生徒受け入れを終了)
2026年秋、SNS×AI×マーケティングのコミュニティ「GROWZ」開講予定。
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外広報・社内広報・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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