チームの作り方を徹底解説!信頼されるリーダーの人間関係&マネジメント術

配信日: 2026年8月19日(水)
テーマ:💖チームの作り方と人との関係づくり

この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、内容を振り返りたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。

この記事は、2026年8月19日noteに投稿したものです。
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🌹赤髪が話した主な内容

  • SNS運用は、役割ごとに得意な人とチームをつくる
  • 相手によって、自分の立ち位置や接し方を変える
  • 相手任せにせず、自分から動き、リードする
  • 相手が喜ぶ情報を提供し、自分と会う価値をつくる
  • 1対1で価値を提供しにくい相手とは、コミュニティなど別の形で関係をつくる
  • 細かな気遣いより、目の前の相手に集中する
  • 相手との距離が縮まらないときは、無理に追わない
  • リーダーは、小さな変化を察し、自然に寄り添う
  • 人間関係の問題に、必要以上に介入しない
  • その場で好かれるより、長く尊敬される人を目指す
  • 自分で判断し、言うべきことを言える強さを持つ

🌟結論:チームは、役割分担と信頼関係でつくられる

SNS運用であれば、ディレクター、動画編集者など、それぞれの得意分野を理解して役割を分ける。

そして、チームを長く動かしていくためには、信頼関係が欠かせない。

相手によって自分の立ち位置や接し方を変える。相手任せにせず、自分から動く。小さな変化を察しながらも、必要以上に問題へ介入しない。

その場で好かれることを目指すのではなく、この人に任せておけば大丈夫、また一緒に仕事をしたいと思ってもらえる存在になる。

役割を分け、それぞれの強みを活かすこと。そして、人との関係を丁寧につくること。その両方が、チームづくりには大切である。

① SNS運用は役割ごとにチームをつくる

SNSマーケティングは、一人ですべてを行うものではない。

まず、どのSNSを使うのか、どの方向へ運用していくのかを考えるマーケターやディレクターがいる。

Instagramを運用すると決まれば、投稿頻度や発信内容、ブランディングなどを考えていく。

しかし、ディレクターが動画編集や投稿制作まですべて得意である必要はない。

ショート動画をつくるのであれば、ショート動画編集が得意な人が。カルーセル投稿であれば、AIを使える人や、専門的な内容を理解できる人が必要になる。

このように、一つの職種にすべてを求めるのではなく、それぞれの役割と得意分野を見極めながらチームをつくることが重要である。

② 赤髪流:人間関係&マネジメント論

チームをつくり、長く一緒に仕事をしていくためには、スキルや役割分担だけではなく、人との関係づくりも重要になる。

ここからは、赤髪がこれまでの経験から、人付き合いやマネジメントで意識していることを紹介する。

❶ 相手によって自分のポジションを変える

人間関係をつくるときは、誰に対しても同じ自分で接するのではなく、相手との関係性によって自分の立ち位置を考える。

年上の人なのか、男性なのか女性なのか、仕事相手なのか、先生なのか。
相手によって、自分がどのポジションに立つと関係を築きやすいのかは変わる。

自然体でいることだけが正解ではない。

自分がどのように見られたいのかではなく、相手にとってどのような存在になればよいのかを考えることが大切である。

❷ 相手任せにせず、自分からリードする

人との関係づくりでは自分から主導することを意識している。

食事に行く場合でも、店を決めるところから、集合場所、時間、解散まで、できるだけ自分から提案する。

「何が食べたいですか」とすべて相手に任せるのではなく、自分で候補を考えた上で、相手に選択肢を渡す。

大切なのは、相手を思い通りに動かすことではない。

この人と一緒なら物事が進む、この人に任せておけば大丈夫と思ってもらえる状態をつくることである。

チームのリーダーも同じである。
判断を相手任せにするのではなく、自分で考え、決め、必要なことを動かす。

任せられる人になることが、信頼につながっていく。

❸ 自分と会う価値をつくる

人間関係を続けるためには、相手にとって「自分と会う価値」をつくることも大切である。そのために、自分のことを一度にすべて語り尽くさない。

何度会っても初めて知る一面があれば、まだ知らないところがたくさんある、また話してみたいと思ってもらえる。

さらに、相手がどのような情報に興味を持つのかを知る。

赤髪の場合、AI、SNS、IT、アメリカなどの最新情報が好きな人には、新しいニュースや事例を調べて話せるようにしている。

自分が何を知っているかだけではなく、相手が何を知りたいのかを考える。

相手にとって価値のある情報を持つことで、また会いたいと思ってもらえる関係につながる。

❹ 1対1にこだわらない

すべての人と1対1で関係を深める必要はない。

自分が持っている情報や話題では、相手を十分に楽しませることが難しい場合もある。

そのようなときは、相手が所属しているコミュニティに入る方法もある。複数人の場であれば、自分がその場を盛り上げるなど、1対1とは違う形で価値を出すことができる。

大切なのは、自分が仲良くなりたいという気持ちだけで動かないこと。相手にとって、自分がどのような形で関われば心地よいのかを考え、関係のつくり方を変える。

❺ 気を回すより、目の前の人に集中する

複数人で食事をするとき、飲み物がなくなっていないか、テーブルが汚れていないかなど、周囲へ細かく気を配る人がいる。

もちろん、そのような気遣いも大切である。

でもそれ以上に、目の前の相手との会話に集中することを重視している。

周囲のことに気づかないほど相手との会話を楽しみ、あなたの話をもっと聞きたいという気持ちを伝える。

仕事につながる人間関係では、気が利く人になるのではなく、「この人と話すと楽しい」「自分に興味を持ってくれている」と感じてもらうことが重要である。

❻ 場の目的と相手の立場を考える

誰かが主催するイベントや取材の場では、普段の飲み会とは接し方を変える。

主催者や取材者には、その場で達成したい目的がある。

イベントであれば、参加者全員に満足してもらいたい、挨拶をしたい、写真を撮りたいなど、全体を見ながら動いている。

そのような相手を長時間独占してしまうと、相手の仕事を妨げることにもなる。

仲良くなりたいからといって、常に近くにいる必要はない。相手が何をするためにその場にいるのかまで考えて行動することが大切である。

❼ 行動で伝える

プレゼント一つにも、相手への理解が表れる。

自分が販売している商品を持っていけば、自分のことを知ってもらうきっかけにはなる。
一方で、それだけでは自分の商品を紹介するPRにもなり得る。

相手が以前好きだと言っていたものや、今置かれている状況を覚えていて、それに合わせて選んだものには、相手のことを考えた時間が表れる。

ホテル生活をしている人なら、滞在中に使えるものを選ぶ。
好きな食べ物や花を覚えているなら、それを選ぶ。

重要なのは高価なものを渡すことではない。自分のことを見てくれていた、自分の話を覚えてくれていたと感じてもらうことが大切である。

❽ 距離が縮まらないときは、一度引く

どれだけ相手と仲良くなりたいと思っても、自分の努力だけでは関係を変えられない場合がある。

お客様とは仕事以外で会わないと決めていることもあれば、その時期は仕事に集中していて、人間関係を広げる余裕がないこともある。

そもそも自分のタイプや雰囲気が、相手の好みと合わない場合もある。

そのようなときに無理に距離を縮めようとしない。

この人とは今以上に関係を深めるのが難しいと感じたら、一度引く。

今はタイミングではなくても、2年後、3年後、5年後には状況が変わっているかもしれない。一人の相手に執着せず、引くべきときに引くことも人間関係では大切である。

❾ リーダーには「察する力」が必要

チームのリーダーには、相手が言葉にしていない変化を察する力も必要である。

普段は見に来ない配信を何日も続けて見ている。
LINEの返信がいつもより遅い。
SNSの投稿が急に増えた。

そのような小さな変化から、何かあったのではないかと察する。

ただし、すぐに「何か悩んでいるの?」と聞くのではない。

連絡をして、食事に誘い、普段の会話の中で近況を聞く。
相手が悩みを話すための場を無理につくるのではなく、遊びや日常の延長線上で接する。

本人もまだ言葉にできていない変化に気づき、自然にフォローできる力が、マネジメントでは重要である。

❿ 問題をすぐに解決しようとしない

相手に何か問題が起きていると感じても、すぐに解決しようとしない。

本当に解決してほしければ、相手から助けを求めてくる。

まずは自然に寄り添う。
そして、必要以上に首を突っ込まない。

人間関係の問題に介入するのであれば、最後まで責任を持って解決する覚悟が必要である。

少しだけ介入して終わるのであれば、最初から入らないという判断も必要になる。

⓫ 長く尊敬される人になる

相手の愚痴や弱音を聞けば、その瞬間は感謝してもらえるかもしれない。

しかし、相手が弱っているときに頼られる関係ではなく、仕事や人生がうまくいっているときに会いたいと思われる関係を目指す必要がある。

そのためには、耳当たりのよいことだけを言うのではなく、必要であれば言いにくいことも伝える。

SNS運用について相談されたときに、伸びないと思えば伸びないと伝える。

その場で嫌われないことより、相手の人生や仕事にとって価値のある人になることを優先する。

まとめ|強くあることが、人を引き寄せる

人との関係づくりで最後に大切なのは、強くあることである。

相手に好かれることだけを求めない。
必要以上に人の問題を背負わない。
離れたほうがよい関係なら、離れる。

その場で必要とされることに満足するのではなく、長い時間を通して尊敬される存在を目指す。

自分から動き、判断し、必要なことは伝える。
そして相手の小さな変化を察しながらも、必要以上には踏み込まない。

チームをつくるときも、人間関係をつくるときも、自分自身が強くあることが、人から信頼される土台になる。


配信者:赤髪

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)

要約:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

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