Manusで何ができる?サイト制作・リサーチ・企画に使えるAI活用術|朝喝モーニングLive
目次
配信日: 2026年8月21日(金)
テーマ:🤖Manus無料祭り!絶対今使ったほうがいい!
この記事では、朝のInstagramライブの内容を分かりやすくまとめた解説資料(ホワイトペーパー)を、そのまま掲載しています。 配信を見逃した方や、内容を振り返りたい方に、参考にしていただけるとうれしいです。
この記事は、2026年8月22日noteに投稿したものです。
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🌹赤髪が話した主な内容
- AIを使うなら、経費削減だけでなく、売上につながる使い方を考える
- Manusは、サイト制作や大規模リサーチなど、売上につながる活用がしやすい
- 配信時点でManusは無料キャンペーン中。普段はコストがかかるため、今のうちに試してみよう
- Manusでは、サイト制作、会員サイト、ブログ記事、大量リサーチなどが効率的にできる
- YouTubeの企画500本、1000本など、大量のアイデア出しにも活用できる
- Manusにいきなり指示せず、まずChatGPTで要件と指示文を整理する
- サイト制作では、後から修正するより最初の設計をしっかり固める
- 大幅なデザイン変更や機能追加は、コストと時間がかかりやすい
- 一度作ってイメージと違ったら、継ぎ足しで直すより、指示文から作り直す
- ChatGPTとManusは、それぞれの得意分野を生かして組み合わせる
- 最新情報を幅広く探したいときは「リーク」「噂」という言葉も使う
🌟結論:AIは、売上につながる使い方を考える
AIを仕事で活用するなら、単に作業時間を短縮したり、経費を削減するだけではなく、「どう売上につなげるのか」を考えることが重要である。
つまり、AIにお金をかけるのであれば、その投資が売上やサービスの価値向上につながる使い方を考えたい。
その手段の一つとして活用できるのがManusである。
たとえば、
・顧客に提供するサイトをつくる
・会員向けサービスサイトをつくる
・自分の専門知識をコンテンツ化する
・大量の市場調査を行い、商品やSNS戦略に生かす
・大量の企画をつくり、発信や集客につなげる
といった使い方ができる。
単なる効率化で終わらせず、商品やサービスの価値を高めるためにAIを活用することがポイントである。
① なぜ今Manusが無料?まずは今、試してみよう
配信時点では、Manusで無料キャンペーンが行われている。(8月23日朝に終了予定)
背景として、ManusのMetaによる買収が撤回されたことが挙げられる。それに伴い、Meta傘下時代のデータが消失することへの対応措置として、今回の無料キャンペーンが実施されている。
Manusは本来、使えば使うほどコストがかかるAIエージェントである。
複数のタスクを同時に動かすなど、本格的に使えば費用も大きくなる。
だからこそ無料期間は、
・Manusで何ができるのか
・自分の仕事にどう使えるのか
を実際に試すチャンスである。
特にサイト制作は、一度つくってみなければ完成形をイメージしにくい。
無料で使える間に試作品をつくり、Manusの特徴や使い方をつかんでおくのがおすすめである。無料期間中につくったものは、バックアップをとっていればその後も引き継げる。
② 売上につなげるなら、まず試したいのは「サイト制作」
Manusの活用方法として、特におすすめなのがサイト制作である。
たとえば、自分が持っている知識や資料を読み込ませ、情報を整理した専門サイトをつくることができる。
ビジネスにおいては、顧客へ渡していた資料を専用サイトにしたり、生徒向け会員サイトをつくることができる。ログイン画面や管理画面をつくることも可能である。
Manusは単に作業時間を短縮するだけではなく、
・提供できるサービスを増やす
・商品の付加価値を高める
・単価を上げる
・顧客満足度を高める
といった方向に活用できる。
③ Manusは大量・複雑・長時間かかる仕事が得意
Manusは、大量の情報を調べたり、複数の工程がある仕事をまとめて進めることが得意である。
たとえば、ネイルサロンについてリサーチする場合、
・参考になるネイルサロンのSNSアカウント
・Instagramの運用戦略
・海外のネイルサロンのSNS事例
・SNSで失敗しやすい事例
など、さまざまな角度から大量の情報を調べてまとめることができる。
数多くの情報源を横断するような大規模リサーチは、人間が一つずつ行うと多大な時間がかかる。
こうした大量・複雑・長時間かかる仕事こそ、Manusを活用しやすい領域である。
④ Manus活用事例
Manusでできることは、Webサイトや会員サイト制作だけではない。
たとえば、
・ブログ記事をつくる
・スプレッドシートをつくる
・大量の情報をリサーチする
・大量の企画を考える
といった活用ができる。
「YouTubeのネタを1,000本考えて、スプレッドシートにまとめる」といった、大量のアイデア出しと情報整理を組み合わせた使い方も可能である。
ただし、大量につくること自体を目的にしてはいけない。
つくったリサーチやコンテンツを、商品開発、SNS運用、集客、サービスづくりなどにどう生かすのかまで考えることが重要である。
⑤ Manus活用のコツ
いきなり指示しない
Manusでサイトをつくるときに、
「○○のサイトをつくって」
と、いきなり簡単な指示を出すのはおすすめしない。
まずChatGPTに、
「Manusで○○というサイトをつくりたい。Manusに渡すための指示文(プロンプト)を一緒に考えてほしい」
と相談する。
さらに、
「少しでも良いものをつくれるように、厳しめに検討してほしい」
などと伝え、必要な機能や構成をしっかり詰める。
ChatGPTで設計を固め、具体的な指示文をつくってからManusに実行してもらうのである。
つまり、
ChatGPTで考える
↓
Manusでつくる
という役割分担である。
大きな修正がある場合、最初から作り直す
Manusでサイトをつくるときに注意したいのが、完成後の修正である。
「この機能を追加したい」
「やっぱりデザインを変えたい」
「別のページも必要だった」
と後から要望を増やしていくと、修正に大きなコストがかかることがある。
これは、完成したガトーショコラに、
「中にさくらんぼを入れたい」
「2段にしたい」
「下にチーズケーキを敷きたい」
「丸ではなくハート型にしたい」
と後から変更を加えていくようなものである。
変更を重ねるほど、全体のつくりが複雑になる。
サイトも同じである。
完成したものに何度も修正を重ねるのではなく、一度ChatGPTに戻る。
「こういう風に完成したが、次は○○な機能も入れたい。最初から指示文をつくり直して」
と依頼し、新しい指示文を作成する。
そして、その指示文をもう一度Manusに渡す。
後から機能を継ぎ足したり、大幅にデザインを変更したりするよりも、最初から作り直したほうが効率的である。
また、本格的なサイト制作であれば、簡単な設計図を最初につくったほうがいい。
番外編❶ ChatGPTとManusの役割分担
ChatGPTとManusは、それぞれの得意分野に合わせて使い分けよう。
ChatGPT
→ 相談する
→ 考えを整理する
→ 指示文をつくる
→ 資料を分かりやすく整理する
Manus
→ 大量にリサーチする
→ サイトを構築する
→ 大量の企画をつくる
→ 複雑で長いタスクを進める
番外編❷ これだけは覚えておいて!「リーク」「噂」を使う
ChatGPTで最新情報を調べるときに覚えておきたいのが、「リーク」「噂」という言葉である。
単に、「最新情報を調べて」と依頼すると、公式サイトなどの情報が中心になりやすい。
新しい企画のヒントや話題になりそうな情報まで幅広く探したい場合は、
「リークレベルの最新情報でいいから集めて」
「噂レベルの情報でいいから面白いネタを集めて」
と伝える。
「リーク」「噂」という言葉を加えることで、公式情報以外も含め、より幅広く情報を探すきっかけになる。
ただし、リークや噂は事実とは限らない。情報収集や企画の入口として使い、実際に発信するときには情報の正確性を確認することが必要である。
配信者:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)
要約:MARI / ライター

元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。
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