Threadsでフォロワーが増えない原因はコメント?嫌われる5つのNG例

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【この記事で分かること】
・Threadsで知らないうちに嫌われるコメントの特徴
・アドバイス、自分語り、否定が逆効果になる理由
・相手に「ちゃんと読んでくれた」と伝わるコメントの作り方
・距離感を間違えずに関係を深めるコツ

この記事は、2026年6月3日noteに投稿したものです。
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下記は動画の内容を記事にしたものです。

コメントで空回りしている人が多い

Threadsを見ていると、「この人、めちゃくちゃいい人なのに、コメントで損しているな」と感じることがよくあります。

本当は人柄がよくて、親切で、相手のことをちゃんと考えている人なのに、コメント欄では性格が悪く見えてしまう。これは本当にもったいないです。

Threadsは、知らない人と文章で関係を作っていくSNSです。リアルで初対面の人にいきなり踏み込んだことを言わないのと同じように、ネット上でも距離感やマナーが大切です。

コメントでどんな温度感を出すか、どんな距離感で関わるかによって、読んだ相手からの印象は大きく変わります。

だからこそ、嫌われないコメントをしていきましょう。

嫌われるコメント①頼まれていないアドバイス

まず、頼まれていないアドバイスは、Threads上でしないでください。

相手が困っているように見えたとしても、いきなりアドバイスはしないでください。なぜなら、投稿だけでは相手の本当の状況は分からないからです。

たとえば、誰かが「ガソリンスタンドに財布を忘れた。どうしよう」と投稿していたとします。

それを見て、「警察に届けた方がいいですよ」「カードを止めた方がいいですよ」と言いたくなる気持ちは分かります。でも、その人はもう警察に届けているかもしれません。15分後には財布が見つかっているかもしれません。

もしかしたら財布の中には2,000円くらいしか入っていなくて、お金の問題ではないかもしれません。逆に、財布そのものが大切な人からのプレゼントで、思い出があるから落ち込んでいるのかもしれません。

つまり、投稿の100文字や200文字だけでは、何に困っているのか、そもそも本当に困っているのかも分からないんです。

アドバイスは、本来ヒアリングをしてからするものです。仕事として相談を受けるなら、相手の状況を聞いてから提案できます。でも、どこの誰かも分からない状態で、いきなり投げかけるアドバイスは、相手にとって負担にしかなりません。

Threadsでは、「助けてあげなきゃ」とヒーローのように登場しないこと。アドバイスは禁止です!

嫌われるコメント② 自分語りで話題を奪う

次に気をつけたいのが、自分語りです。

これ、悪気なくやってしまう人が多いです。私もつい言いたくなる気持ちは分かります。でも、コメント欄では投稿主が主役です。

たとえば、私が「今日はワンコと妹と花見に行きます。楽しみです」と投稿したとします。

そこに「いいですね。私も昨日、旦那と行きました」とコメントされたら、悪い気はしませんが、話題の中心が移ってしまいます。

投稿主は「花見に行く自分の楽しみ」を投稿しているわけです。そこに対しては、まず投稿主の話題に反応するのが自然です。

たとえば、こんなコメントの方が自然です。
・どこの桜を見に行くんですか?
・ワンちゃんも一緒なんですね。楽しそうです
・お天気よさそうでよかったですね
・妹さんとのお花見、素敵ですね

こういうコメントは、投稿をちゃんと読んで、相手の話を広げています。

自分の体験を話したいなら、自分の投稿として書けばいいんです。コメント欄で話題を奪わないこと。これはThreadsで関係構築する上で、とても大事です。

ひとつの目安として、相手の投稿より長いコメントを書いているときは、自分語りになっている可能性があります。全部が悪いわけではありませんが、一度立ち止まって確認してみてください。

嫌われるコメント③ とりあえず否定する

コメント欄で否定は、しないでください。

「それは違うと思います」「私はそうは思いません」と言いたくなることもあるかもしれません。でも、それをコメント欄に書いて、何が生まれるのかを考えてほしいんです。

投稿主は、自分の考えや気持ちを書いています。そこにいきなり否定が入ると、気持ちよく会話を続けるのは難しくなります。

たとえば、昨日「ダイエットを始めます」と投稿していた人が、翌日に「母と花見に行って、おいしいランチを食べました」と投稿していたとします。

それを見て、「昨日ダイエットするって言っていたのに、そんなに食べたら太りますよ」と言いたくなる人もいるかもしれません。

でも、人間ってそんなに完璧ではありません。昨日決めたことが、今日少し揺らぐこともあります。考え方も行動も、人によって違います。

そもそも、知らない人からコメント欄で否定されて、考えを変える人はほとんどいません。相手を変えようとするより、自分の発信を伸ばして、自分の影響力が届く範囲で伝えればいいんです。

言いたいことがあるなら、人のコメント欄ではなく、自分の投稿で書きましょう。

嫌われるコメント④ 雑なコメント

雑なコメントも、もったいないです。

「すごいですね」「いいですね」とコメントすること自体が悪いわけではありません。でも、それだけだと何がすごいのか、何がいいと思ったのかが相手に伝わりません。

Threadsは文字だけのやり取りが中心です。だからこそ、相手が本当に興味を持ってコメントしてくれているのか、義務感でコメントしているのかは、意外と伝わります。

コメントは、ただ数を増やすための作業ではありません。人間関係を作るためのものです。

たとえば、「すごいですね」だけで終わるのではなく、少し具体的にしてみてください。

・この視点、すごく分かりやすいです
・この例えが具体的でイメージしやすかったです
・この考え方、仕事でも使えそうだと思いました

少し具体性を足すだけで、相手は「ちゃんと読んでくれたんだ」と感じます。

雑なコメントをたくさんするより、投稿を読んで、具体的に反応する。その方が、Threadsでは関係が深まりやすいです。

嫌われるコメント⑤ 距離感がバグっている

さらに注意したいのが、距離感です。

Threadsで少しやり取りしただけなのに、いきなり「Zoomしましょう」「LINE教えてください」「会いたいです」と距離を詰めるのは、相手にとって負担になることがあります。

これは恋愛に限った話ではありません。女性同士でも、仕事関係でも、よくあります。

たとえば、小学校受験に成功した人が、Threadsで知り合った相手に対して「私の経験ではこうした方がいいですよ」と長文DMを送る。本人は親切のつもりかもしれませんが、関係性ができていない相手から急に長文が届くと、怖さを感じる人もいます。

まだ仲良くないのにイベントに誘うのも同じです。有料か無料かに関係なく、関係値ができていない相手から急に誘われると、人は戸惑います。

リアルで考えると分かりやすいです。近所で毎朝挨拶する人がいたとして、その人から急に「このイベントに来てください」「LINEを教えてください」と言われたら、距離感に違和感がありますよね。

ネットでも同じです。

Threadsだからといって、急に距離を縮めていいわけではありません。リアルと同じように、挨拶をして、会話をして、丁寧に関係を作っていく。この感覚が大切です。

まとめ

Threadsを伸ばしたいなら、コメントは避けて通れません。

他のSNSと比べても、Threadsはコメント欄でやり取りしているかどうかが、アルゴリズム上、非常に重要な指標となっています。

だからといって、何でもいいからコメントすればいいわけではありません。

大切なのは、人間関係を丁寧に作ることです。

・頼まれていないアドバイスをしない
・相手の話題を奪わない
・否定しない
・雑に反応しない
・急に距離を詰めない

この5つを意識してみてください。コメント欄での温度感や距離感が、あなたの印象を作っていきます。

投稿を頑張っているのにフォロワーが増えない。コメントしているのに反応が返ってこない。そんな方は、一度コメントの仕方を見直してみてください。


以上、広報担当:MARIによるYouTubeまとめでした!

今回のテーマは、Threadsのコメント術

「Threadsでのコメントの仕方が分かりません…」
そんなモヤモヤを抱えている方はいませんか?

私もThreadsで心がざわつくコメントがきたり、逆にあの表現大丈夫だったかな…と心配になったこともあります。

Threadsはコメントでの関係構築がとても重要なSNS

Threadsをこれから伸ばしていきたい方や、コメントに苦手意識がある方は、ぜひ参考にしてくださいね!

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執筆:MARI / ライター

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元LINEの企業広報。広報歴15年。IT企業や通販企業で社外・社内・SDGs推進と幅広く広報業務に携わり、管理職も経験。現在はフリーランスとして、企業や個人事業主の広報支援およびライティング業務を行う。

赤髪|プロフィール

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)

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