【バズの裏側】Threadsで伸びる人がやっている文章設計5つのルール
目次
こんにちは!SNS戦略家・赤髪の広報担当:MARIです。
毎週土日の19時にYouTube「赤髪のがみちゃんねる」を更新しています。
みなさま、Threadsはされていますか?
今回は、赤髪が発案した「Threadsでバズる文章設計術 ゴゴゴゴゴ」の動画を、ダイジェスト記事としてまとめました。
今回の動画はこちら↓
【この記事で分かること】
・SNSで反応が取れる文章設計の全体像
・語彙・語順・語感・語域・語調の使い分け
・スクロールを止める1文目の作り方
・読者の感情と行動を動かす言葉の設計方法
・発信を再現性のあるものに変える思考法
「継続して発信しているのに、なぜか反応がない…」
そんな方にとって、突破口になる内容です。
下記は動画の内容を記事にしたものです。
この記事は、2026年4月18日noteに投稿したものです。
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Threadsは言葉の設計で伸びる
Threadsで反応が取れるかどうかは、センスではありません。言葉の設計で決まります。同じ内容でも、言葉の選び方やトーンが変わるだけで、いいね数や保存数は変わります。
多くの方は「何を言うか」には意識が向いていますが、「どう伝えるか」は感覚に任せてしまっていることが多いと思います。ただ、本来ここには明確な設計ルールがあります。
語彙・語順・語感・語域・語調。
この5つを理解すると、Threadsで発信する言葉は、偶然当たるものではなく、再現できるものに変わります。
SNSの言葉は、ただ情報を伝えるだけでは終わりません。感情を動かし、行動を誘発し、記憶に残るかどうかまで含めて評価されます。正しいことを書くよりも、機能する言葉を使うことが重要です。
今回は、Threads運用において中核となる考え方である、赤髪発案「ゴゴゴゴゴ」について解説します。
①語彙|単語ひとつで「刺さり方」が変わる
同じ内容でも、どの単語を使うかで読者の反応は変わります。言葉は、読む人の脳のどこにスイッチを入れるかを決めています。
たとえば「売れる投稿」と「反応率が高くなる投稿」。意味は近いですが、読者の頭の中で起きていることはまったく違います。
売れる投稿は、お金や成果、理想の未来をイメージさせ、欲望に直接訴えかけます。一方で、反応率が高くなる投稿は、数字や改善といった理屈のスイッチを押します。
ここで大切なのは、「どんな状態にしたいか」を決めることです。
・行動してほしい→感情ワード
・理解してほしい→論理ワード
目的に合わせて語彙を選ぶことで、読者の脳のスイッチを適切に押すことができます。
②語順|1文目でスクロールを止める
Threadsは読書ではありません。スクロールされる前提のSNSです。だから最初の一文で、読むかどうかが決まります。リールにおけるフックと同じです。
たとえば「正直、震えた」と、感情から入ると、その理由が気になります。一方で「フォロワーが増えない原因はこれです」と結論から入ると、その中身を知りたくなります。
どちらの型でも構いませんが、共通しているのは続きを読みたくなる構造になっていることです。前置きが長いと、それだけで離脱されます。
日本語は語順を柔軟に変えられる言語です。その特性を活かして、一文目に価値を集約する設計をしてみてください。
③語域|距離感をコントロールする
語域とは、言葉の丁寧さのことです。そしてそれは、そのまま読者との距離感になります。丁寧すぎると距離が遠くなり、砕けすぎると信用が落ちることがあります。
大切なのはバランスです。1つの投稿の中でも、少しずつトーンを変えていくことで、読みやすさと信頼性を両立できます。
・冒頭:やや丁寧にして信頼を得る
・中盤:分かりやすく説明する
・終盤:カジュアルにして共感を得る
この流れを意識するだけで、印象は変わります。語域は、相手との心理的距離感を測るメジャーです。
④語感|音で印象が決まる
言葉は意味だけでなく、音でも伝わります。
たとえば「バズる」「ガツン」といった言葉は、強さや即効性を感じさせます。一方で「じんわり」「ふんわり」といった言葉は、共感や安心感を生みます。
人は文章を読むとき、頭の中で音読しています。そのときに感じる温度が、そのまま投稿の印象になります。
語感は、その人の発信の空気感をつくる要素です。どんな印象を持たれたいかを意識して、言葉の音にもこだわることが大切です。
⑤語調|行動を引き出すスイッチ
同じ内容でも、言い方によって読者の行動は変わります。特に保存やコメントを促す場面では、語調の設計が重要です。
・命令型:保存してください
・提案型:よければ保存してみてください
・巻き込み型:あなたはどう思いますか?
命令型は行動につながりやすい反面、反発が生まれやすい傾向があります。提案型は受け入れられやすいですが、行動はやや弱くなります。巻き込み型にすると、会話が生まれやすくなります。
語調は、読者の行動ハードルを調整するスイッチです。
まとめ
発信のプロと初心者の違いは、文章力ではありません。言葉を選ぶときに「何を目的に書いているのか」を言語化できているかどうかです。
・共感を取りたいのか
・信頼を積み上げたいのか
・行動してほしいのか
ここが決まれば、語彙・語順・語調は自然と決まります。
ネタがないから伸びないのではなく、言葉の設計ができていないだけのケースはとても多いです。相手にどんな感情になってほしいのかを起点に、言葉を組み立ててみてください。
それだけで、発信は確実に変わります。
これからも毎週土日19時にYouTube「赤髪のがみちゃんねる」を更新していきます。
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以上、広報のMARIでした!
赤髪|プロフィール

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名(2026年3月)。
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