マーケティングとは?売り込まずに選ばれる状態を作る方法

こんにちは!SNS戦略家・赤髪の広報担当:MARIです。

毎週土日の19時にYouTube「赤髪のがみちゃんねる」を更新しています。

「良い商品なのに売れない…」

そんな悩みを感じたことはありませんか?
それ、マーケティングの捉え方が甘いからかも。

今回ご紹介するYouTubeでは、SNSマーケター13年目の赤髪が、そもそもマーケティングとは何なのか。本質を解説しています。

SNS運用に直結する内容なので、これから発信やビジネスを伸ばしたい方は必見です。

この記事は、2026年5月2日noteに投稿したものです。
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今回の動画はこちら↓

【この記事で分かること】
・マーケティングの本当の意味
・「売る」と「選ばれる」の決定的な違い
・良い商品でも売れない理由
・説明しなくても売れる状態の作り方
・売り込みをなくす具体的な設計方法

下記は動画の内容を記事にしたものです。

①マーケティングって何ですか?

まず最初に結論から言います。マーケティングとは、売ることではありません。

マーケティングとは、選ばれる状態を作ることです。

そもそも人は売り込まれるのが嫌いです。興味がないものを強く勧められると、それだけでストレスを感じて距離を取りたくなります。これは商品が良いかどうかとは関係ありません。

だからこそ重要なのは、こちらから売りに行くことではなく、お客さんの方から「それ欲しいです」と言ってもらえる状態を作ることです。この状態を設計するのがマーケティングです。

②お店に来る前に、買うかどうかは決まっている

マーケティングで大事なのは、接客や営業の場ではありません。お店に来る前、サービスに触れる前の段階です。

例えばポケモンセンターに行く人は、すでにポケモンが好きで、価値も理解していて、ある程度お金を使う前提で来ています。店に入ってから説得されているわけではありません。

ヨガ教室も同じです。信頼している友達から「この教室いいよ」と紹介された場合、行く前から「通うかも」という前提で来ています。この状態だと、サービスの説明をされても売り込みとは感じません。

つまり、マーケティングとは、どういう気持ちで来てもらうかを作ることです。

③良い商品でも売れない理由

多くの人が勘違いしているのが、良い商品は売れるという考え方です。これは間違いです。

なぜなら、作り手が思う「良い」と、買い手が感じる「良い」はズレているからです。

作る側はどうしても、成分や機能、実績などをアピールしたくなります。でもお客さんが見ているのはそこではありません。感情が動くかどうかです。

例えば、私の場合、SNSマーケター13年の実績や、Meta社の内部の人とのつながりは強みです。でもお客さんにとっては、そこは重要ではなく、自分に何をしてくれるのかの方が大事なんです。

・安心できるか
・楽しいか
・元気をもらえるか

商品を売る前に、こういった感情に直結する価値を伝えられているかどうかが、売れるか売れないかの大きな違いを生みます。

④売れる状態とは、説明しなくても売れること

マーケティングの理想は、説明しなくても売れる状態です。

「あの人がやっているなら買う」
「この会社なら間違いない」

こう思ってもらえた時点で、もう営業は必要ありません。

この状態を作るために必要なのは、次の2つです。
・何をしている人かが明確に伝わっている
・信頼が積み重なっている

この2つが揃えば、商品説明をしなくても自然に売れます。「振り込み先だけ教えてください」と言われる状態が、マーケティングの完成形です。

⑤人は自分で選びたい生き物

売り込みが嫌われる理由は、人がコントロールされたくないからです。

人は、自分で選びたい。
そして自分で選んだものは正しいと思いたい、という心理があります。

だからこそマーケティングでは、選ばせる設計が重要になります。

例えばLINE公式でも、一方的に情報を送るのではなく、最初に選択させるだけで反応が変わります。

私の場合だったら、一番最初に
・SNSマーケティングの先生ですか?
・SNSマーケティングを勉強したい経営者の方ですか?
というアンケートに回答してもらい、「あなたに合った情報を送ります」と設計する。

こうして2択を選ばせることで、自分で選んだ情報という認識に変わります。すると同じ内容でも受け取り方が変わり、結果として成約率も上がります。

⑥売り込みをなくすことが、最大のマーケティング

世の中のほとんどの人は、売り込まれたくないし、自分も売り込みたくありません。

だからこそ、売り込みという行為自体をなくすことが重要です。

売ろうとすればするほど売れなくなり、逆に、選ばれる状態を作れば、自然と売れるようになります。

マーケティングのカギは、販売後のテクニックではなく、販売前の信頼設計です。

まとめ

マーケティングとは、売り方のテクニックではありません。

マーケティングの本質は、売り込まなくても売れる状態を作ることです。

どれだけ良い商品でも、選ばれる状態ができていなければ売れません。逆に、認知と信頼が積み重なっていれば、説明しなくても売れます。

これから意識してほしいのは、どう売るかではなく、どうすれば選ばれるかです。

お店に来る前に勝負は決まっています。だからこそ、日々の発信や接点の積み重ねが、すべてマーケティングにつながっていきます。

売り込みを手放して、選ばれる状態を作っていきましょう。


これからも毎週土日19時にYouTube「赤髪のがみちゃんねる」を更新していきます。一緒にマーケティングを楽しく学びましょう♪

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以上、広報のMARIでした!

赤髪|プロフィール

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は826名。
(なお、2025年末にて新規生徒受け入れを終了。赤髪による個別コンサル・サービスは完全終了しています)

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