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【SNSの本質】「いい投稿」とは何か?料理に学ぶバズに頼らない発信術

「いい投稿」とは、なんだと思いますか?

いいねが多い?コメント数が多い?

違います。

SNSを開けば、いいねやコメントがたくさんついた投稿が目に入ります。私たちはつい「反応が多い=いい投稿」だと思い込んでしまいがちですが、本当にそうでしょうか?

違います。

本当の意味での「いい投稿」とは、画面の向こうで見てくれている人のことを第一に考え、そのプラットフォームの空気をしっかりと読めている投稿のことです。

これは「料理」にとてもよく似ています。

この記事は、2026年2月25日noteに投稿したものです。
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いい投稿の定義は料理と似ている

本当に喜ばれる「いい料理」とは、作り手がただ自分の得意なものや、見栄えのいいものを出すことではありません。

「今日は少し疲れていそうだから、胃に優しいものにしよう」 「お祝いの席だから、場が華やぐメニューにしよう」 そんな風に、食べてくれる相手の体調を気遣い、シチュエーションに合わせる。

それこそが、相手の心を満たす料理ですよね。

SNSの発信もまったく同じ。

自分が言いたいことを一方的に発信するのではなく、読み手の状況やプラットフォームの空気に寄り添う。その思いやりが土台になります。

数値だけでいい投稿かどうかは測れない

「いいねが多い」「コメント数が多い」からといって、手放しでいい投稿だとは言えません。

どれだけいいねを集めても、それが本来の目的である売上に繋がらなければ、ビジネスとしては空回りしてしまいます。 また、どれだけコメントで盛り上がっても、そこに再現性がなければ、「次もバズらせなきゃ」というプレッシャーに追われ、いずれ発信する側が苦しくなってしまいます。

じゃあ、結局のところ何が「いい投稿」なのか。

私の「いい投稿」の定義

私が考える本当の「いい投稿」とは、 「相手の心を満たす最高の一皿でありながら、しっかりお店の利益(売上)に繋がり、かつ明日も無理なく同じクオリティで作れる(再現性がある)投稿」 のことです。

食べる側(=ユーザー)が笑顔になり、作る側(=自分)も豊かになれる。 そして、その幸せなサイクルをまぐれ当たりではなく、確かなレシピとして何度でも生み出せること。 この両立ができて初めて、プロの「いい仕事(=いい投稿)」と呼べるのではないでしょうか。

目先の数字やバズに振り回されそうになったときこそ、少しだけ立ち止まって問いかけてみてください。

あなたは今、相手も自分も豊かになれる「いい料理」を作れていますか?


執筆:赤髪

SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。 現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は796名(2025年11月時点)。

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