【講座レポ|Day3】Threads運用実践編!図解と会話設計のテクニック

こんにちは!SNS戦略家・赤髪の広報担当:MARIです。
2月21日、LINE公式の友だちに向けて、Threads講座のDay3「実践編」を実施しました。

2025年9月、Threadsのデイリーアクティブユーザー数がXを上回りました。
日本では現在、利用者の中心は20代で、割合は24.8%と最も高くなっています。

SNSはいつも、若年層から上の世代へ波及していきます。
つまり、40代以上が先行者利益を取るなら今です。

Day1Day2では基本の運用法をお伝えしてきましたが、今回はいよいよ、アルゴリズムを味方につける応用テクニックを解説しました。
このレポートでは、今すぐ実践できるナレッジをまとめています。

Threadsを始めたけど閲覧数が伸びない方/コメントがつかず焦っている方/AIを活用して効率よく運用したい方には、特におすすめです。

<この記事で分かること>
・Threadsアルゴリズムの評価基準
・滞在時間を伸ばす図解投稿の具体的な作り方(Gemini活用)
・会話が生まれやすい質問投稿のルール
・最適な投稿時間と文字数
・目的別に考える「伸びた」投稿の定義

この記事は、2026年3月10日noteに投稿したものです。
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1. Threadsアルゴリズム攻略|赤髪直伝の応用テクニック

実はThreadsは、読まれる前提で書くと伸びません。多くのユーザーは、隙間時間に何気なくスクロールしています。だからこそ、一瞬でスクロールを止めさせる投稿を作る必要があります。

そのカギとして今回取り上げたのが、図解と会話設計です。
なぜ図解をつけると伸びやすいのか、そして自然とコメント交流が生まれる投稿とは何か。

数ヶ月で1万人のフォロワーを増やした赤髪が、SNS戦略家の視点から、具体例を交えて解説しました。

滞在時間を伸ばす!Geminiで図解を作る方法(プロンプト有)

赤髪:Threadsのアルゴリズムでは、滞在時間が長い投稿ほど評価されます。そこで、おすすめなのが図解をつけた投稿です。

図解はスクロールの手を止め、滞在時間を伸ばします。また、丁寧な人という印象も与えてくれます。

具体的な作り方を解説します。

まず、Geminiで図解を作るなら、最低でも月額2,900円(税込)のプランに入ることが必須です。無料プランの場合、文字が崩れたり、日本語がうまく反映されなかったりと、不具合が起きやすく、実務で使うのは正直厳しいです。

🌹STEP1
ChatGPTやGeminiを活用し、図解したい文章(テキスト)を用意します。
ここで注意したいのが、文章が長すぎると文字だらけの図解になってしまいます。できるだけシンプルな箇条書きに整理してから使いましょう。

🌹STEP2
Geminiで【🍌画像の作成】と【Pro】を選択し、下記のプロンプトで指示を出したら完成です。
高速モードでは文字分けをするので、必ずProモードを選んでください。

【プロンプト】

下記をイラストにしてください。
手書き風で、サイズは横長16:9で作って。
<図解したい文章を貼付> 

ここでのポイントは、同じ指示を3〜5つのブラウザで同時に実行することです。まったく同じプロンプトでも違う図解が生成されるため、その中から好みのものを選ぶことができます。

修正がうまくいかない場合は、同じチャット内で調整を重ねるよりも、新しいチャットを開いて最初から作り直したほうがスムーズです。

また、初心者がつまずきやすいのがサイズの指定方法です。コロンも含め、必ず半角で入力しましょう。

さらに、図解はInstagramのカルーセル投稿にも転用できます。
転用する場合は、複数枚構成を前提にテーマを考えて、どちらのSNSでも違和感が出ないように正方形サイズで作ってください。表紙はInstagram用だけにつけましょう。

図解をつけて投稿している人は、まだまだ少数派です。だからこそ、今実践する価値があります。

会話を生む!質問形式の投稿を作るコツ

赤髪:Threadsのアルゴリズム上、エンゲージメントで最も高く評価されるのは「意味のある会話」です。「いいね」より「会話」。これを覚えておいてください。(下図)

画像


だから、挨拶コメントは弱いです。「おはようございます」のやりとりだけでは、正直伸びません。きちんと読んで書いたコメントのやりとりが重要なんです。

プロフィールクリックも加点要素になります。つまり、投稿で会話が生まれ、気になってプロフィールを見に行く。この流れが理想だということです。

では、どうすれば会話が生まれるのか?

質問形式の投稿をしてみてください。

ここで重要なのが、誰も傷つかず、答えやすい質問にすること。そして、見ている人も楽しめる問いにすることです。

たとえば、
「卵焼きは甘い派?しょっぱい派?」
「Netflixのおすすめを教えて?」

こうした質問は、誰でも気軽に参加できます。一方で、

「オーストラリアのおすすめ観光地はどこ?」

これはNGです。自慢大会になってしまいます。参加できる人が限られる質問は、会話が広がりません。Threadsで強いのは、みんなが参加できる問いです。

2. Q&A|Threads運用の悩みに直球アンサー

3回目ともなれば、参加者の皆さんはすでにThreadsで発信を始めている方ばかり。実際に運用して出てきたリアルな疑問に、赤髪が直球でお答えしました。ピックアップしてご紹介します。

Q1.  投稿時間はいつがベストですか?

赤髪人間の生活リズムに合わせてください。ポイントは、Threadsは隙間時間に開かれるSNSだということ。

朝7時前、昼12時前、夜20時前の3つの時間帯が反応が良い傾向があります。特に朝の通勤時間帯は、多くの人がスマホをチェックするのでおすすめです。

さらに大事なのが、フォロワーのリズムに合わせること。フォロワーが朝7時に起きるなら、6時半か6時45分には投稿してください。少し前に投稿しておくことで、起きてすぐスマホを開く人に届きやすくなります。

もう一つ大事なことがあります。連投はNGです。投稿の間は少なくとも6時間は空けてください。1日1〜2投稿で十分です。

Q2. ゴースト投稿はしたほうがいいですか?

赤髪ぜひ投稿してください。1日5投稿くらいしてほしいです。

ゴースト投稿って、心理的にはInstagramの「親しい友達」に近いんですよ。特別感が生まれ、エンゲージメントが上がりやすいです。実際、DMも増えるし、距離が一気に縮まります。内容は、独り言、本音、ちょっとした裏話などでOKです。ただし、宣伝目的のゴーストは微妙です。

Q3. トピックはつけたほうがいいですか?

赤髪青文字の公式トピック以外は、つけなくていいです。

Threadsのトピックには2種類あります。
公式が用意している青文字のトピックと、黒文字のトピックです。公式トピックは、投稿がコミュニティ内で拡散されるチャンスがあるので、ぜひつけてください。黒文字はつける必要はありません。
公式トピックは随時サイレントアップデートされているので、定期的にチェックしてみてください。

Q4. 投稿文の長さはどれくらいが最適ですか?

赤髪140文字くらいがベストです。ダラダラ長い文章はNGです。

Q5. 質問形式の投稿のとき、自分の意見を文末に入れていいですか?

赤髪:いい質問ですね(笑)ズバリ、入れない方がいいです。
自分の意見を最後に書いてしまうと、伸びにくくなる傾向があります。

Q6.「伸びた」投稿の定義を教えてください。

赤髪「伸びた」の定義は、閲覧数だけではありません。

なぜなら、投稿にはそれぞれ異なる目的があるからです。

例えば、トレンドを活用した投稿は「認知拡大」、専門性で刺す投稿は「集客」、交流を生む投稿は「関係構築」が目的となります。つまり、どの目的で発信したかによって、「伸びた」の定義は変わってきます。

認知を取りにいく投稿なら閲覧数、集客目的ならプロフィールクリックや問い合わせ。交流目的なら、コメント数や会話の深さが指標になります。

このように、目的に応じて成果が出ているかを基準にしてください。

おわりに


本講座では、アルゴリズムを味方につける実践的な投稿術をメインに解説しました。

私も図解をつけた投稿を発信していますが、やはり反応はいいですね。何より文字だけの説明より分かりやすくて、見ている人に優しいなと感じています。

アルゴリズムに囚われず、関わる人を大切にすることが一番大事なんだと気づかされました。

3回にわたってお届けしたThreads講座レポートは、これで終了です。今後も迷いがでたら、ぜひ見返してください。
みなさまのThreads運用が、戦略的で楽しいものになりますように!

以上、広報:MARIの講座レポートでした。

▶︎過去2回のレポート

👉🏻【講座レポ】Threads初期設定の最新ガイド2026|失敗しない運用方法とアルゴリズム
👉🏻【講座レポ|Day2】Threadsを伸ばす方法は?トレンド活用・AI生成・心理設計の全手法

講師:赤髪

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SNS戦略家13年目。上場企業を含む1,500社以上のSNS運用を支援。 現在は、NYにある美術館のSNS運用を統括。
2022年より、SNSを活用した集客・ビジネス構築を学べる「SNS ACADEMY」主宰。累計生徒数は796名(2025年11月時点)。

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参考|赤髪のThreadsに関する発信

👉🏻Threadsのコミュニティ機能って何?

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